夜よるになれば 朝あさを目指めざし
染そまる頬ほおと街まち、光ひかる海うみ、胸むねを刺さす
ふたり
花火はなびが上あがるまえに 恋こいをして
まどろむような 光ひかりの中なか 君きみの声こえが
はじけて馴染なじむような夜よるに似にて
夜yoruになればninareba 朝asaをwo目指mezaしshi
染soまるmaru頬hooとto街machi、光hikaるru海umi、胸muneをwo刺saすsu
ふたりfutari
花火hanabiがga上aがるまえにgarumaeni 恋koiをしてwoshite
まどろむようなmadoromuyouna 光hikariのno中naka 君kimiのno声koeがga
はじけてhajikete馴染najiむようなmuyouna夜yoruにni似niてte