君きみの道みちのうえに やさしい木陰こかげを
君きみの夜空中よぞらじゅうに 降ふる星ほしをもっと
言葉ことばより大切たいせつなものをあげる ずっと側そばにいる
振ふり返かえったら 歩あるいて来きた道みちに咲さく花はな
心こころを分わけた 過去かこの人ひとたちがほほえんでいる
それでも立たち止どまってはいられない
目めの前まえには もう 抱だきしめたい人ひとがいるから
君きみの道みちのうえに やさしい木陰こかげを
君きみの夜空中よぞらじゅうに 降ふる星ほしをもっと
今いままでを願ねがい続つづけた 二人ふたりをさらって
君きみの風かぜたちにも 春はるの暖あたたかさを
君きみの庭中にわじゅうにも 幸しあわせの葉はたちを
言葉ことばより大切たいせつなものをあげる ずっと側そばにいる
未来みらいがどんな風ふうに描えがかれても
伝つたえきれない気持きもちがある人ひとがいるから
君きみの道みちのうえに やさしい木陰こかげを
君きみの夜空中よぞらじゅうに 降ふる星ほしをもっと
今いままでを願ねがい続つづけた 二人ふたりをさらって
君きみの風かぜたちにも 春はるの暖あたたかさを
君きみの庭中にわじゅうにも 幸しあわせの葉はたちを
言葉ことばより大切たいせつなものをあげる ずっと側そばにいる
君kimiのno道michiのうえにnoueni やさしいyasashii木陰kokageをwo
君kimiのno夜空中yozorajuuにni 降fuるru星hoshiをもっとwomotto
言葉kotobaよりyori大切taisetsuなものをあげるnamonowoageru ずっとzutto側sobaにいるniiru
振fuりri返kaeったらttara 歩aruいてite来kiたta道michiにni咲saくku花hana
心kokoroをwo分waけたketa 過去kakoのno人hitoたちがほほえんでいるtachigahohoendeiru
それでもsoredemo立taちchi止doまってはいられないmattehairarenai
目meのno前maeにはniha もうmou 抱daきしめたいkishimetai人hitoがいるからgairukara
君kimiのno道michiのうえにnoueni やさしいyasashii木陰kokageをwo
君kimiのno夜空中yozorajuuにni 降fuるru星hoshiをもっとwomotto
今imaまでをmadewo願negaいi続tsuduけたketa 二人futariをさらってwosaratte
君kimiのno風kazeたちにもtachinimo 春haruのno暖atataかさをkasawo
君kimiのno庭中niwajuuにもnimo 幸shiawaせのseno葉haたちをtachiwo
言葉kotobaよりyori大切taisetsuなものをあげるnamonowoageru ずっとzutto側sobaにいるniiru
未来miraiがどんなgadonna風fuuにni描egaかれてもkaretemo
伝tsutaえきれないekirenai気持kimoちがあるchigaaru人hitoがいるからgairukara
君kimiのno道michiのうえにnoueni やさしいyasashii木陰kokageをwo
君kimiのno夜空中yozorajuuにni 降fuるru星hoshiをもっとwomotto
今imaまでをmadewo願negaいi続tsuduけたketa 二人futariをさらってwosaratte
君kimiのno風kazeたちにもtachinimo 春haruのno暖atataかさをkasawo
君kimiのno庭中niwajuuにもnimo 幸shiawaせのseno葉haたちをtachiwo
言葉kotobaよりyori大切taisetsuなものをあげるnamonowoageru ずっとzutto側sobaにいるniiru