本当ほんとうなら、こんな晴はれた日ひは
気分きぶんがいいはずなのに…
電車でんしゃの窓まどから見みえる好すきな景色けしきも
色いろあせて見みえるよ
些細ささいなことがきっかけで
少すこしずつ歯車はぐるまがズレ始はじめる
信しんじあうことができなくて
そばにいても辛つらかった
ひとつだけ わかったこと
好すきなだけじゃ ダメなんだ
君きみに心こころから「サヨナラ」と
思おもえる日ひが来くるのかな?
いつも繋つないでた右手みぎてに残のこるぬくもりは
まだ 消きえそうにないよ
もし、あの頃ころの自分じぶんと話はなせても
君きみへの想おもい 止とめないよ
こんなに胸むねが痛いたいけど
出逢であったことは消けしたくない
広ひろすぎるこの街まちじゃ
はぐれた心こころと心こころは もう合あえないけど
お互たがい分わかり合あってたつもりだった
ずっと一緒いっしょにいれると思おもってた
君きみと出逢であって初はじめて「永遠えいえん」なんて言葉ことば
信しんじてみたり…
君きみが幸しあわせであればいい なんて思おもえるほど
私わたし 強つよくない
でも 君きみは笑顔えがおが一番いちばん似合にあうから
どうか…笑わらっててね
君きみに心こころから「サヨナラ」と
思おもえる日ひが来くるのかな?
いつも繋つないでた右手みぎてに残のこるぬくもりは
まだ 消きえそうにないよ
本当hontouならnara、こんなkonna晴haれたreta日hiはha
気分kibunがいいはずなのにgaiihazunanoni…
電車densyaのno窓madoからkara見miえるeru好suきなkina景色keshikiもmo
色iroあせてasete見miえるよeruyo
些細sasaiなことがきっかけでnakotogakikkakede
少sukoしずつshizutsu歯車hagurumaがgaズレzure始hajiめるmeru
信shinじあうことができなくてjiaukotogadekinakute
そばにいてもsobaniitemo辛tsuraかったkatta
ひとつだけhitotsudake わかったことwakattakoto
好suきなだけじゃkinadakeja ダメdameなんだnanda
君kimiにni心kokoroからkara「サヨナラsayonara」とto
思omoえるeru日hiがga来kuるのかなrunokana?
いつもitsumo繋tsunaいでたideta右手migiteにni残nokoるぬくもりはrunukumoriha
まだmada 消kiえそうにないよesouninaiyo
もしmoshi、あのano頃koroのno自分jibunとto話hanaせてもsetemo
君kimiへのheno想omoいi 止toめないよmenaiyo
こんなにkonnani胸muneがga痛itaいけどikedo
出逢deaったことはttakotoha消keしたくないshitakunai
広hiroすぎるこのsugirukono街machiじゃja
はぐれたhagureta心kokoroとto心kokoroはha もうmou合aえないけどenaikedo
おo互tagaいi分waかりkari合aってたつもりだったttetatsumoridatta
ずっとzutto一緒issyoにいれるとniireruto思omoってたtteta
君kimiとto出逢deaってtte初hajiめてmete「永遠eien」なんてnante言葉kotoba
信shinじてみたりjitemitari…
君kimiがga幸shiawaせであればいいsedearebaii なんてnante思omoえるほどeruhodo
私watashi 強tsuyoくないkunai
でもdemo 君kimiはha笑顔egaoがga一番ichiban似合niaうからukara
どうかdouka…笑waraっててねttetene
君kimiにni心kokoroからkara「サヨナラsayonara」とto
思omoえるeru日hiがga来kuるのかなrunokana?
いつもitsumo繋tsunaいでたideta右手migiteにni残nokoるぬくもりはrunukumoriha
まだmada 消kiえそうにないよesouninaiyo