真夏の太陽 歌詞 ゆず ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ゆず
  3. 真夏の太陽歌詞
よみ:まなつのたいよう

真夏の太陽 歌詞

ゆず

2000.7.12 リリース
作詞
北川悠仁
作曲
北川悠仁
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
またおなじいつもの暗闇くらやみふるえているこころ身体からだ
どれだけやんでも せない事実じじつもある

りし時間じかんなかえのないひとでさえも
きずつけてしまったこと むねにつきさったままで
みみをかすめる言葉ことばたちかわいたかぜよう
うご灯火ともしびいてゆく

それでも日々ひびあゆまず みち躊躇ためらったりしても
「まだ明日あしたよ」ぼくはまだきているほこりをうしなったりはしない

りつける真夏まなつ太陽たいよう 灼熱しゃくねつかぜ
あらゆる困難こんなんりきれる勇気ゆうきをこの
昨日きのう自分じぶんけないように希望きぼう息吹いぶきはなごと
こぼれちたかなしみをにじはしえていくのは
そう いつだって自分じぶん次第しだいなんだ

すべかえりも出来でき猜疑心さいぎしんよるつつまれ
てもだれかのせいにして プライドにすがりついていた

たましいこえいわば真実しんじつ えられたいつわりになげくとも
人知ひとしれずなみだ きざまれた孤独こどくすらんでしまえるのはあいだけ?

しず夕陽ゆうひ 華燭かしょくうみ蜃気楼しんきろうまぼろしけて
くる感情かんじょうなみをこのうたゆだねてゆく

かかえきれないゆめいだいて ちはだかる現実げんじつ
いばらみち欲望よくぼう迷路めいろくぐけてゆくのは
昨日きのう自分じぶんけないように 希望きぼう息吹いぶきはなごと
こぼれちたかなしみを にじはしえてゆくのは
そう いつだって自分じぶん次第しだい....
そう いつだって自分じぶん次第しだいなんだ

真夏の太陽 / ゆず の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:真夏の太陽 歌手:ゆず