見上みあげた空そら 一ひとつ星ぼしが いつも
私わたしの事ことを 見みてる それは 小夜鳴さよなき鳥どり
流ながれ 流ながれて どこまでも
私わたしの恋こいは 止とめどなくて
おとなになって ウソもついて
少すこし悲かなしいけど 私わたしは私わたし
夜よる鳴なく鳥とり その歌声うたごえは
すべて許ゆるして おやりね やさしく包つつんで おやりと言いうの
愛あいし 愛あいされて いる筈はずなのに
ウソさえ 見みえて 悲かなしくなる
ハスの花はなの様ような 笑顔えがお
いつも たやさずに いたい
さがし さがして 今いまでさえ
本当ほんとうの愛あいを ほしがるなんて
夜よる鳴なく鳥とり やさしい声こえは 子守唄こもりうたのように響ひびく
見上miaげたgeta空sora 一hitoつtsu星boshiがga いつもitsumo
私watashiのno事kotoをwo 見miてるteru それはsoreha 小夜鳴sayonaきki鳥dori
流nagaれre 流nagaれてrete どこまでもdokomademo
私watashiのno恋koiはha 止toめどなくてmedonakute
おとなになってotonaninatte ウソusoもついてmotsuite
少sukoしshi悲kanaしいけどshiikedo 私watashiはha私watashi
夜yoru鳴naくku鳥tori そのsono歌声utagoeはha
すべてsubete許yuruしてshite おやりねoyarine やさしくyasashiku包tsutsuんでnde おやりとoyarito言iうのuno
愛aiしshi 愛aiされてsarete いるiru筈hazuなのにnanoni
ウソusoさえsae 見miえてete 悲kanaしくなるshikunaru
ハスhasuのno花hanaのno様youなna 笑顔egao
いつもitsumo たやさずにtayasazuni いたいitai
さがしsagashi さがしてsagashite 今imaでさえdesae
本当hontouのno愛aiをwo ほしがるなんてhoshigarunante
夜yoru鳴naくku鳥tori やさしいyasashii声koeはha 子守唄komoriutaのようにnoyouni響hibiくku