ここにはもう戻もどらない 優やさしい笑顔えがおを思おもい出だす
何なんにも変かわってない この部屋へやには君きみだけが居いない
風かぜに揺ゆれる 窓際まどぎわで
一人ひとりぼっち タメ息いきばかり
気きづけば 君きみの名前なまえを呼よぶ まだ、君きみを想おもう
ほら僕ぼくの目めは 無意識むいしきに君きみを探さがしてるんだ
ほら僕ぼくの手ては いつまでも君きみの温ぬくもりを忘わすれてくれない
何度なんども読よみ返かえして 破やぶけてしまってる手紙てがみも
捨すてれない物ものだらけさ 何なにもかもに君きみが染しみ付ついて
街まちをゆけば あの道みちも
こんなに人ひとで 溢あふれているのに
どこにも君きみの代かわりなんていない まだ、君きみを想おもう
ほら僕ぼくの目めは 無意識むいしきに君きみを探さがしてるんだ
ほら僕ぼくの手ては いつまでも君きみの温ぬくもりを忘わすれてくれない
風かぜに揺ゆれる 窓際まどぎわで
一人ひとりぼっち タメ息いきばかり
気きづけば 君きみの名前なまえを呼よぶ まだ、君きみを想おもう
ほら僕ぼくの目めは 無意識むいしきに君きみを探さがしてるんだ
ほら僕ぼくの手ては いつまでも君きみの温ぬくもりを忘わすれてくれない
ここにはもうkokonihamou戻modoらないranai 優yasaしいshii笑顔egaoをwo思omoいi出daすsu
何nanにもnimo変kaわってないwattenai このkono部屋heyaにはniha君kimiだけがdakega居iないnai
風kazeにni揺yuれるreru 窓際madogiwaでde
一人hitoriぼっちbotchi タメtame息ikiばかりbakari
気kiづけばdukeba 君kimiのno名前namaeをwo呼yoぶbu まだmada、君kimiをwo想omoうu
ほらhora僕bokuのno目meはha 無意識muishikiにni君kimiをwo探sagaしてるんだshiterunda
ほらhora僕bokuのno手teはha いつまでもitsumademo君kimiのno温nukuもりをmoriwo忘wasuれてくれないretekurenai
何度nandoもmo読yoみmi返kaeしてshite 破yabuけてしまってるketeshimatteru手紙tegamiもmo
捨suてれないterenai物monoだらけさdarakesa 何naniもかもにmokamoni君kimiがga染shiみmi付tsuいてite
街machiをゆけばwoyukeba あのano道michiもmo
こんなにkonnani人hitoでde 溢afuれているのにreteirunoni
どこにもdokonimo君kimiのno代kaわりなんていないwarinanteinai まだmada、君kimiをwo想omoうu
ほらhora僕bokuのno目meはha 無意識muishikiにni君kimiをwo探sagaしてるんだshiterunda
ほらhora僕bokuのno手teはha いつまでもitsumademo君kimiのno温nukuもりをmoriwo忘wasuれてくれないretekurenai
風kazeにni揺yuれるreru 窓際madogiwaでde
一人hitoriぼっちbotchi タメtame息ikiばかりbakari
気kiづけばdukeba 君kimiのno名前namaeをwo呼yoぶbu まだmada、君kimiをwo想omoうu
ほらhora僕bokuのno目meはha 無意識muishikiにni君kimiをwo探sagaしてるんだshiterunda
ほらhora僕bokuのno手teはha いつまでもitsumademo君kimiのno温nukuもりをmoriwo忘wasuれてくれないretekurenai