季節きせつは夜よるを忘わすれたかのように
どこかの街まちではきっと祭まつりだよ
さびれた心こころに赤あかい花はなが咲さく
淋さびしくなるからぼくは歩あるくんだよ
あぁ あの花はなと太陽たいようと雨あめを抱だいて行いこうか
みんなはなしてる 時ときを忘わすれたように
どこかの家いえではきっとパーティーだよ
だれかの心こころに白しろい花はなが咲さく
淋さびしくなるからぼくは歩あるくんだよ
あぁ あの花はなと太陽たいようと雨あめを抱だいて行いこうか
季節kisetsuはha夜yoruをwo忘wasuれたかのようにretakanoyouni
どこかのdokokano街machiではきっとdehakitto祭matsuりだよridayo
さびれたsabireta心kokoroにni赤akaいi花hanaがga咲saくku
淋sabiしくなるからぼくはshikunarukarabokuha歩aruくんだよkundayo
あぁaa あのano花hanaとto太陽taiyouとto雨ameをwo抱daいてite行iこうかkouka
みんなはなしてるminnahanashiteru 時tokiをwo忘wasuれたようにretayouni
どこかのdokokano家ieではきっとdehakittoパpaーティtiーだよdayo
だれかのdarekano心kokoroにni白shiroいi花hanaがga咲saくku
淋sabiしくなるからぼくはshikunarukarabokuha歩aruくんだよkundayo
あぁaa あのano花hanaとto太陽taiyouとto雨ameをwo抱daいてite行iこうかkouka