木漏こもれ日び 夢ゆめの途中とちゅう 優やさしい風かぜに そっと目めを閉とじて
ふわりと宙ちゅうに浮うかべ 歩あるき疲つかれた 足あしは休やすめて
遥はるかよりも ずっと 彼方かなたまで 続つづいてる道みちだから 焦あせらずに
生いきる意味いみとか 一晩中考ひとばんじゅうかんがえて つかまえたものは
朝あさがきたら 忘わすれちゃうほどの 小ちいさい僕ぼくらの 光ひかり
生うまれたときは 誰だれも 泣なきながらだと 決きまってるから
その日ひを迎むかえるとき 笑わらって眠ねむる 人ひとでありたい
足早あしばやに過すぎた 今日きょうのこと ゆっくりと振ふり返かえる 忘わすれずに
守まもりたいものが 増ふえるほど 強つよくなる 教おしえてくれたね
誰だれかの中なかに 生いき続つづけたい それが君きみなら いいな
幸しあわせなことに 僕ぼくたちは 離はなれても何度なんどでも 逢あえる
抱だきしめ合あった この温ぬくもりを 胸むねに 歩あるいて行ゆける
生いきる意味いみとか 一晩中考ひとばんじゅうかんがえて つかまえたものは
朝あさがきたら 忘わすれちゃうほどの 小ちいさい僕ぼくらの 光ひかり
今いまは小ちいさな 光ひかり
木漏komoれre日bi 夢yumeのno途中tochuu 優yasaしいshii風kazeにni そっとsotto目meをwo閉toじてjite
ふわりとfuwarito宙chuuにni浮uかべkabe 歩aruきki疲tsukaれたreta 足ashiはha休yasuめてmete
遥haruかよりもkayorimo ずっとzutto 彼方kanataまでmade 続tsuduいてるiteru道michiだからdakara 焦aseらずにrazuni
生iきるkiru意味imiとかtoka 一晩中考hitobanjuukangaえてete つかまえたものはtsukamaetamonoha
朝asaがきたらgakitara 忘wasuれちゃうほどのrechauhodono 小chiiさいsai僕bokuらのrano 光hikari
生uまれたときはmaretatokiha 誰dareもmo 泣naきながらだとkinagaradato 決kiまってるからmatterukara
そのsono日hiをwo迎mukaえるときerutoki 笑waraってtte眠nemuるru 人hitoでありたいdearitai
足早ashibayaにni過suぎたgita 今日kyouのことnokoto ゆっくりとyukkurito振fuりri返kaeるru 忘wasuれずにrezuni
守mamoりたいものがritaimonoga 増fuえるほどeruhodo 強tsuyoくなるkunaru 教oshiえてくれたねetekuretane
誰dareかのkano中nakaにni 生iきki続tsuduけたいketai それがsorega君kimiならnara いいなiina
幸shiawaせなことにsenakotoni 僕bokuたちはtachiha 離hanaれてもretemo何度nandoでもdemo 逢aえるeru
抱daきしめkishime合aったtta このkono温nukuもりをmoriwo 胸muneにni 歩aruいてite行yuけるkeru
生iきるkiru意味imiとかtoka 一晩中考hitobanjuukangaえてete つかまえたものはtsukamaetamonoha
朝asaがきたらgakitara 忘wasuれちゃうほどのrechauhodono 小chiiさいsai僕bokuらのrano 光hikari
今imaはha小chiiさなsana 光hikari