淋さみしさにふるえた 心こころの扉とびらこじあけて 君きみは現あらわれた
出会であいは必然ひつぜんに そうさ 僕ぼくは ずっとずっと前まえに ここに 居いたよ
君きみは 飾かざりもせず 流星りゅうせいの中なかで 笑わらっていたね
羽はばたけ オレンジの翼つばさで 光ひかりのさざ波なみ 届とどけてほしい僕ぼくに
まるで夜空よぞらを 駆かけ巡めぐる遊覧飛行ゆうらんひこう 遥はるか彼方かなたまで 見みえるはすなんだ
何光年なんこうねんさえ 地平線超ちへいせんこえて
気きまぐれな彗星すいせいに 想おもい委ゆだね伝つたえたいよ 君きみが好すきだよと
はにかんでみせてよ 迷まよいなんてきっときっと君きみが 消けして くれる
願ねがい 叶かなうのなら 二人ふたりの歴史れきしを 誓ちかい合あいたい
消きえない 優やさしさの炎ほのおは 心こころを潤うるおすその瞳ひとみに持もってる
そうさ 僕ぼくらを象かたどる眩まぶしい未来みらい 動うごきはじめてる 新世界しんせかいまで
引ひき寄よせられて それが希望きぼうになる
羽はばたけ オレンジの翼つばさで 不死鳥ふしちょうのように永遠えいえんを旅たびして
そうさ 僕ぼくらを象かたどる眩まぶしい未来みらい 動うごきはじめてる 新世界しんせかいへと
向むかってゆくんだ 時空突じくうつき抜ぬけて
淋samiしさにふるえたshisanifurueta 心kokoroのno扉tobiraこじあけてkojiakete 君kimiはha現arawaれたreta
出会deaいはiha必然hitsuzenにni そうさsousa 僕bokuはha ずっとずっとzuttozutto前maeにni ここにkokoni 居iたよtayo
君kimiはha 飾kazaりもせずrimosezu 流星ryuuseiのno中nakaでde 笑waraっていたねtteitane
羽haばたけbatake オレンジorenjiのno翼tsubasaでde 光hikariのさざnosaza波nami 届todoけてほしいketehoshii僕bokuにni
まるでmarude夜空yozoraをwo 駆kaけke巡meguるru遊覧飛行yuuranhikou 遥haruかka彼方kanataまでmade 見miえるはすなんだeruhasunanda
何光年nankounenさえsae 地平線超chiheisenkoえてete
気kiまぐれなmagurena彗星suiseiにni 想omoいi委yudaねne伝tsutaえたいよetaiyo 君kimiがga好suきだよとkidayoto
はにかんでみせてよhanikandemiseteyo 迷mayoいなんてきっときっとinantekittokitto君kimiがga 消keしてshite くれるkureru
願negaいi 叶kanaうのならunonara 二人futariのno歴史rekishiをwo 誓chikaいi合aいたいitai
消kiえないenai 優yasaしさのshisano炎honooはha 心kokoroをwo潤uruoすそのsusono瞳hitomiにni持moってるtteru
そうさsousa 僕bokuらをrawo象katadoるru眩mabuしいshii未来mirai 動ugoきはじめてるkihajimeteru 新世界shinsekaiまでmade
引hiきki寄yoせられてserarete それがsorega希望kibouになるninaru
羽haばたけbatake オレンジorenjiのno翼tsubasaでde 不死鳥fushichouのようにnoyouni永遠eienをwo旅tabiしてshite
そうさsousa 僕bokuらをrawo象katadoるru眩mabuしいshii未来mirai 動ugoきはじめてるkihajimeteru 新世界shinsekaiへとheto
向muかってゆくんだkatteyukunda 時空突jikuutsuきki抜nuけてkete