小ちいさな頃見ころみてたものは 今いまでも覚おぼえてるの
校舎こうしゃの上うえ 見渡みわたす景色けしき 光ひかり輝かがやく水面みなも
めくるめく時ときにのまれ 忘わすれかけていたのね
夢ゆめの中なかで羽はばたく心こころ 果はてしなく広ひろい世界せかい
遠とおざかる白しろい雲眺くもながめ 思おもい出だすの あの日ひの私わたし
揺ゆれ動うごく心こころに映うつし出だした 導みちびく様ように
舞まい降おりたノスタルジー
幼心おさなごころ 感かんじた事ことは 素直すなおなままの気持きもち
鳥とりの様ように大空翔おおぞらかけて 風かぜになれたらいいな
澄すみ渡わたる空そらを見上みあげ 思おもいを馳はせてみたの
白しろい翼果つばさはてなく広ひろげ 遠とおく見据みすえた誓ちかい
駆かけ巡めぐる想おもい出でにひたり 浮うかび上あがる あの日ひの私わたし
泣なき濡ぬれた心こころを包つつみ込こんで 暖あたためるの
やわらかなノスタルジー
遠とおざかる白しろい雲眺くもながめ 思おもい出だすの あの日ひの私わたし
揺ゆれ動うごく心こころに映うつし出だした 迷まよいのない自由じゆうなままの姿すがた
いつの間まに 失なくした事ことにさえ 気付きづかずに
惑まどってたの 舞まい降おりたノスタルジー
小chiiさなsana頃見koromiてたものはtetamonoha 今imaでもdemo覚oboえてるのeteruno
校舎kousyaのno上ue 見渡miwataすsu景色keshiki 光hikaりri輝kagayaくku水面minamo
めくるめくmekurumeku時tokiにのまれninomare 忘wasuれかけていたのねrekaketeitanone
夢yumeのno中nakaでde羽haばたくbataku心kokoro 果haてしなくteshinaku広hiroいi世界sekai
遠tooざかるzakaru白shiroいi雲眺kumonagaめme 思omoいi出daすのsuno あのano日hiのno私watashi
揺yuれre動ugoくku心kokoroにni映utsuしshi出daしたshita 導michibiくku様youにni
舞maいi降oりたritaノスタルジnosutarujiー
幼心osanagokoro 感kanじたjita事kotoはha 素直sunaoなままのnamamano気持kimoちchi
鳥toriのno様youにni大空翔oozorakakeてte 風kazeになれたらいいなninaretaraiina
澄suみmi渡wataるru空soraをwo見上miaげge 思omoいをiwo馳haせてみたのsetemitano
白shiroいi翼果tsubasahaてなくtenaku広hiroげge 遠tooくku見据misuえたeta誓chikaいi
駆kaけke巡meguるru想omoいi出deにひたりnihitari 浮uかびkabi上aがるgaru あのano日hiのno私watashi
泣naきki濡nuれたreta心kokoroをwo包tsutsuみmi込koんでnde 暖atataめるのmeruno
やわらかなyawarakanaノスタルジnosutarujiー
遠tooざかるzakaru白shiroいi雲眺kumonagaめme 思omoいi出daすのsuno あのano日hiのno私watashi
揺yuれre動ugoくku心kokoroにni映utsuしshi出daしたshita 迷mayoいのないinonai自由jiyuuなままのnamamano姿sugata
いつのitsuno間maにni 失naくしたkushita事kotoにさえnisae 気付kiduかずにkazuni
惑madoってたのttetano 舞maいi降oりたritaノスタルジnosutarujiー