君きみの昔むかしを誰だれにもらおう 言葉ことば途切とぎれるこの夕暮ゆうぐれに
君きみはうなじを頑かたくなにして 過すぎた景色けしきに戸とを閉とざす
戻もどれるものなら戻もどりたいですか
必かならずそらす話はなしが きまってあるよね
今いまも誰だれかと比くらべてるみたい
妬ねたんでいる 君きみと会あって君きみを去さった古ふるい仲間なかまを
妬ねたんでいる 君きみを愛あいし君きみを去さった古ふるい女おんなを
妬ねたんでいる
君きみの昔むかしは君きみに優やさしい 他人ひとを寄よせずに君きみに優やさしい
君きみの隣となりは夢ゆめでふさがり 風かぜは私わたしの上うえに吹ふく
サヨナラ私わたしは 今日きょうという日ひだって
悪わるくはないよって言いいたかっただけだよ
いつも誰だれかと比くらべていたね
妬ねたんでいる 君きみと会あって君きみを去さった古ふるい仲間なかまを
妬ねたんでいる 君きみを愛あいし君きみを去さった古ふるい女おんなを
妬ねたんでいる
いつも誰だれかと比くらべていたね
妬ねたんでいる 君きみと会あって君きみを去さった古ふるい仲間なかまを
妬ねたんでいる 君きみを愛あいし君きみを去さった古ふるい女おんなを
妬ねたんでいる 君きみと会あって君きみを去さった古ふるい仲間なかまを
妬ねたんでいる 君きみを愛あいし君きみを去さった古ふるい女おんなを
妬ねたんでいる
君kimiのno昔mukashiをwo誰dareにもらおうnimoraou 言葉kotoba途切togiれるこのrerukono夕暮yuuguれにreni
君kimiはうなじをhaunajiwo頑katakuなにしてnanishite 過suぎたgita景色keshikiにni戸toをwo閉toざすzasu
戻modoれるものならrerumononara戻modoりたいですかritaidesuka
必kanaraずそらすzusorasu話hanashiがga きまってあるよねkimattearuyone
今imaもmo誰dareかとkato比kuraべてるみたいbeterumitai
妬netaんでいるndeiru 君kimiとto会aってtte君kimiをwo去saったtta古furuいi仲間nakamaをwo
妬netaんでいるndeiru 君kimiをwo愛aiしshi君kimiをwo去saったtta古furuいi女onnaをwo
妬netaんでいるndeiru
君kimiのno昔mukashiはha君kimiにni優yasaしいshii 他人hitoをwo寄yoせずにsezuni君kimiにni優yasaしいshii
君kimiのno隣tonariはha夢yumeでふさがりdefusagari 風kazeはha私watashiのno上ueにni吹fuくku
サヨナラsayonara私watashiはha 今日kyouというtoiu日hiだってdatte
悪waruくはないよってkuhanaiyotte言iいたかっただけだよitakattadakedayo
いつもitsumo誰dareかとkato比kuraべていたねbeteitane
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