どうしたの? そんな
悲かなしい瞳ひとみをして
好すきだった服ふくにさえ
君きみは冷つめたくする
また誰だれかとうまく
いかない生活くらしに
疲つかれてる ためいきが
もう つらいね
ひとりビルの屋上おくじょうで
見みる 空そらの色いろ
なぜ 同おなじ気持きもちで
ふれあうことできない
微笑ほほえみは知しっている
ことばよりも確たしかに
ときめきは 君きみのためにあるよ
いつだって抱だきしめてあげるから
やさしさを信しんじてるその胸むねに
ほんとうの君きみがいる
消きえない涙なみだ
言いえないさみしさ
誰だれだって隠かくしてる
痛いたみはあるだろう
少すこし無理むりして履はく
ヒールのある靴くつ
正直しょうじきになれるなら
いま脱ぬいでいい
ひとり歩あるくまちかどで
ただ立たち尽つくす
すぐ逢あいたいひとを
思おもいだせばいいのに
微笑ほほえみは知しっている
愛あいに出逢であえるときに
優やさしさは 君きみのものにできる
いつまでも変かわらないまなざしで
くじけずにがんばれるその勇気ゆうきが
ほんとうの君きみだもの
まっすぐ前まえを見みて
夢ゆめがはじまるから
ときめきは君きみのものにできる
いつだって抱だきしめてあげるから
やさしさを信しんじてるその胸むねに
ほんとうの君きみがいる
どうしたのdoushitano? そんなsonna
悲kanaしいshii瞳hitomiをしてwoshite
好suきだったkidatta服fukuにさえnisae
君kimiはha冷tsumeたくするtakusuru
またmata誰dareかとうまくkatoumaku
いかないikanai生活kurashiにni
疲tsukaれてるreteru ためいきがtameikiga
もうmou つらいねtsuraine
ひとりhitoriビルbiruのno屋上okujouでde
見miるru 空soraのno色iro
なぜnaze 同onaじji気持kimoちでchide
ふれあうことできないfureaukotodekinai
微笑hohoeみはmiha知shiっているtteiru
ことばよりもkotobayorimo確tashiかにkani
ときめきはtokimekiha 君kimiのためにあるよnotameniaruyo
いつだってitsudatte抱daきしめてあげるからkishimeteagerukara
やさしさをyasashisawo信shinじてるそのjiterusono胸muneにni
ほんとうのhontouno君kimiがいるgairu
消kiえないenai涙namida
言iえないさみしさenaisamishisa
誰dareだってdatte隠kakuしてるshiteru
痛itaみはあるだろうmihaarudarou
少sukoしshi無理muriしてshite履haくku
ヒhiールruのあるnoaru靴kutsu
正直syoujikiになれるならninarerunara
いまima脱nuいでいいideii
ひとりhitori歩aruくまちかどでkumachikadode
ただtada立taちchi尽tsuくすkusu
すぐsugu逢aいたいひとをitaihitowo
思omoいだせばいいのにidasebaiinoni
微笑hohoeみはmiha知shiっているtteiru
愛aiにni出逢deaえるときにerutokini
優yasaしさはshisaha 君kimiのものにできるnomononidekiru
いつまでもitsumademo変kaわらないまなざしでwaranaimanazashide
くじけずにがんばれるそのkujikezuniganbarerusono勇気yuukiがga
ほんとうのhontouno君kimiだものdamono
まっすぐmassugu前maeをwo見miてte
夢yumeがはじまるからgahajimarukara
ときめきはtokimekiha君kimiのものにできるnomononidekiru
いつだってitsudatte抱daきしめてあげるからkishimeteagerukara
やさしさをyasashisawo信shinじてるそのjiterusono胸muneにni
ほんとうのhontouno君kimiがいるgairu