この夜空よぞらに
優やさしい眼差まなざし
触ふれた指ゆびに
忘わすれられない温ぬくもりよ
いつもは隣となりで笑わらって
時々涙見ときどきなみだみせていいから
あぁ、私わたしの声こえは
あなたに今届いまとどいていますか
傷きずついてもいい
誰だれよりも傍そばにいさせて欲ほしいの
こんなにあなたが
溢あふれている
そっと水面みなも
三日月浮みかづきうかべ
流ながれぬよう
二人ふたりで時ときを止とめたね
かなしみ感かんじるよりも
思おもい出でがこの胸むねにあるの
雨あめに濡ぬれていた
息いきづいたこの地ちで咲さき誇ほこる
あの花はなのように
私わたしもここであなたを待まってる
きっとこの場所ばしょで
また出会であえる
あぁ、私わたしの想おもい
あなたに今届いまとどいていますか
傷きずついてもいい
誰だれよりも傍そばにいさせて欲ほしいの
他ほかには何なにも
要いらないから
このkono夜空yozoraにni
優yasaしいshii眼差manazaしshi
触fuれたreta指yubiにni
忘wasuれられないrerarenai温nukuもりよmoriyo
いつもはitsumoha隣tonariでde笑waraってtte
時々涙見tokidokinamidamiせていいからseteiikara
あぁaa、私watashiのno声koeはha
あなたにanatani今届imatodoいていますかiteimasuka
傷kizuついてもいいtsuitemoii
誰dareよりもyorimo傍sobaにいさせてniisasete欲hoしいのshiino
こんなにあなたがkonnanianataga
溢afuれているreteiru
そっとsotto水面minamo
三日月浮mikadukiuかべkabe
流nagaれぬようrenuyou
二人futariでde時tokiをwo止toめたねmetane
かなしみkanashimi感kanじるよりもjiruyorimo
思omoいi出deがこのgakono胸muneにあるのniaruno
雨ameにni濡nuれていたreteita
息ikiづいたこのduitakono地chiでde咲saきki誇hokoるru
あのano花hanaのようにnoyouni
私watashiもここであなたをmokokodeanatawo待maってるtteru
きっとこのkittokono場所basyoでde
またmata出会deaえるeru
あぁaa、私watashiのno想omoいi
あなたにanatani今届imatodoいていますかiteimasuka
傷kizuついてもいいtsuitemoii
誰dareよりもyorimo傍sobaにいさせてniisasete欲hoしいのshiino
他hokaにはniha何naniもmo
要iらないからranaikara