夢待ちの季節 歌詞 吉岡亜衣加 薄桜鬼 懐古録 OP ふりがな付

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よみ:ゆめまちのきせつ

夢待ちの季節 歌詞 薄桜鬼 懐古録 OP

吉岡亜衣加

2013.4.17 リリース
作詞
上園彩結音
作曲
三浦誠司
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ほら、旗雲はたぐも明日あすへたなびく
ぎたをたたうように
おなじまなざしでけたきずなつつんで

む かそけき葉音はおと
ときもどしてゆく
信念まこといのりを めぐる季節きせつかさねた日々ひび

はるはな浮橋うきはし――彼方かなたらし、つどい、なが
なつはそう蝉時雨せみしぐれ――いのちうたい どこまでも

よろこびが しあわやすから
どんなえられた
しんじる場所ばしょめる 季節きせつおくものたち
勇気ゆうきをいつもありがとう

浅葱あさぎかぜこころ水面すいめん
爪弾つまびいたあの瞬間ときから
あつこころざし つらぬけるどころはここだけ

そららぬあめ らせ芽吹めぶいた
ゆめというれないはな
わらぬちかいで きずなべるむすんだ…

あき紅葉こうようにしき――ゆるおもいをいろどりづけてゆく
ふゆはそうゆきしずり――それは、希望きぼう足音あしおと

こんなになつかしい おものほとりで
ずっとられていたい
いつでもこのそら故郷ふるさとへつながってる
季節きせつ鼓動こどうかれ

よろこびが しあわやすから
どんなえられた
しんじる場所ばしょめる 季節きせつおくものたち
勇気ゆうきをいつもありがとう

よろこびが やさしさあふれさせ
のぞ自分じぶんになれた
なみだもこの決意けつい こだますしずくえて
今日きょうからまた、あるきだそう

しんじるみち

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曲名:夢待ちの季節 歌手:吉岡亜衣加