波なみに揺ゆられた月夜つきよの灯あかりが
夏なつの花火はなびでトキ☆メキ添そえる
潮しおの香かおりとあなたの瞳ひとみが
恋こいの津波つなみ巻まき上あげる
あなたにそっと押おし寄よせて
打うち上あげ花火はなびに照てらされた夏なつのkiss
ギュッと もっと心こころの底そこまで ずっとずっと抱だきしめたい
夏なつに舞まう恋こいの水みずしぶき 僕ぼくらを掠かすめながら
輝かがやる空そらへ
寄よりそい華はなを咲さかせる僕ぼくらを
今宵こよい月夜つきよが水辺みずべに照てらす
ふいに舞まった風かぜに運はこばれて
花はなが水辺みずべ彩いろどった
あなたと流ながれ揺ゆらめいて
永遠えいえんの瞬間しゅんかんが欲ほしくて時ときを止とめて
ギュッと もっと離はなれないように もっともっと抱だきしめたい
空そら高たかく打うち上あげた花火はなび 僕ぼくらをいつまでも
照てらしていて
月つきさえ見みえなく なるほど
乱みだれ舞まう無数むすうの花火はなびで飾かざりましょう
ギュッと もっと外はずれないように 魔法まほうのカギをかけて
あなたが迷まよわないように いつでも傍そばにいるね
ギュッと もっと離はなれないように ずっとずっと抱だきしめたい
空そら高たかく打うち上あげた花火はなび 僕ぼくらはいつまでも
見上みあげていた
波namiにni揺yuられたrareta月夜tsukiyoのno灯akaりがriga
夏natsuのno花火hanabiでdeトキtoki☆メキmeki添soえるeru
潮shioのno香kaoりとあなたのritoanatano瞳hitomiがga
恋koiのno津波tsunami巻maきki上aげるgeru
あなたにそっとanatanisotto押oしshi寄yoせてsete
打uちchi上aげge花火hanabiにni照teらされたrasareta夏natsuのnokiss
ギュッgyuxtuとto もっとmotto心kokoroのno底sokoまでmade ずっとずっとzuttozutto抱daきしめたいkishimetai
夏natsuにni舞maうu恋koiのno水mizuしぶきshibuki 僕bokuらをrawo掠kasuめながらmenagara
輝kagayaるru空soraへhe
寄yoりそいrisoi華hanaをwo咲saかせるkaseru僕bokuらをrawo
今宵koyoi月夜tsukiyoがga水辺mizubeにni照teらすrasu
ふいにfuini舞maったtta風kazeにni運hakoばれてbarete
花hanaがga水辺mizube彩irodoったtta
あなたとanatato流nagaれre揺yuらめいてrameite
永遠eienのno瞬間syunkanがga欲hoしくてshikute時tokiをwo止toめてmete
ギュッgyuxtuとto もっとmotto離hanaれないようにrenaiyouni もっともっとmottomotto抱daきしめたいkishimetai
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月tsukiさえsae見miえなくenaku なるほどnaruhodo
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あなたがanataga迷mayoわないようにwanaiyouni いつでもitsudemo傍sobaにいるねniirune
ギュッgyuxtuとto もっとmotto離hanaれないようにrenaiyouni ずっとずっとzuttozutto抱daきしめたいkishimetai
空sora高takaくku打uちchi上aげたgeta花火hanabi 僕bokuらはいつまでもrahaitsumademo
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