泣なきたくて 泣なけない時ときは
だれも皆みんな 見上みあげる空そらよ
その青あおさ 目めにしみて
今いま、生いきてると 初はじめて気きづく
どんな街まちの どんな時代じだいの
どんな朝あさの どんな光ひかりの
どんな空そらの下したにいても
ひとりぼっちの空そらじゃない
あのひとを 抱だきしめるたび
肩越かたごしに 広ひろがる空そらよ
ブランコに 揺ゆられて見みた
幼おさない頃ころと おんなじ夕焼ゆうやけ
どんな愛あいの どんな涙なみだの
どんな闇やみの どんな月夜つきよの
どんな空そらの下したにいても
ひとりぼっちの空そらじゃない
どんな空そらの下したにいても
ひとりぼっちの空そらじゃない
泣naきたくてkitakute 泣naけないkenai時tokiはha
だれもdaremo皆minna 見上miaげるgeru空soraよyo
そのsono青aoさsa 目meにしみてnishimite
今ima、生iきてるとkiteruto 初hajiめてmete気kiづくduku
どんなdonna街machiのno どんなdonna時代jidaiのno
どんなdonna朝asaのno どんなdonna光hikariのno
どんなdonna空soraのno下shitaにいてもniitemo
ひとりぼっちのhitoribotchino空soraじゃないjanai
あのひとをanohitowo 抱daきしめるたびkishimerutabi
肩越katagoしにshini 広hiroがるgaru空soraよyo
ブランコburankoにni 揺yuられてrarete見miたta
幼osanaいi頃koroとto おんなじonnaji夕焼yuuyaけke
どんなdonna愛aiのno どんなdonna涙namidaのno
どんなdonna闇yamiのno どんなdonna月夜tsukiyoのno
どんなdonna空soraのno下shitaにいてもniitemo
ひとりぼっちのhitoribotchino空soraじゃないjanai
どんなdonna空soraのno下shitaにいてもniitemo
ひとりぼっちのhitoribotchino空soraじゃないjanai