祈いのり続つづけていいですか
信しんじ続つづけていいですか
絶望ぜつぼうの森もりに射さし込こむ光ひかりよ
冷つめたい大地だいちを 爪先つまさきで蹴けって
梳すきたての髪かみほどき 月夜つきよに舞まう
怯おびえた瞳ひとみと 孤独こどくは捨すてよう
強つよがりだけがいつも 友達ともだちだった日ひ
彼方かなたに置おいてゆく
救すくいはそこにありますか
深ふかい闇やみを癒いやせますか
ぬくもりを求もとめていてもいいですか
誰だれよりも強つよくなりたい
愛いとしきものを守まもりたい
私わたしを照てらし続つづける光ひかりよ
輯いばらの鳥籠とりかご 漆黒しっこくの帳とばり
引ひき裂さけば降ふり注そそぐ 黄金おうごんの灯ひよ
運命うんめいはいつも 書かき換かえてゆける
真まっすぐなまなざしが あなたを探さがして
飛とび立たつ風かぜになる
彷徨さまよい続つづけたこころは
ここにいてもいいのですか
伸のばした指ゆびで触ふれててもいいですか
強つよく求もとめていいですか
愛あいを求もとめていいですか
絶望ぜつぼうの森もりに射さし込こむ光ひかりよ
祈いのり続つづけていいですか
信しんじ続つづけていいですか
あなただけがいま 私わたしの真実しんじつよ
誰だれよりも強つよくなりたい
愛いとしきひとを守まもりたい
私わたしを照てらし続つづける光ひかりを
祈inoりri続tsuduけていいですかketeiidesuka
信shinじji続tsuduけていいですかketeiidesuka
絶望zetsubouのno森moriにni射saしshi込koむmu光hikariよyo
冷tsumeたいtai大地daichiをwo 爪先tsumasakiでde蹴keってtte
梳suきたてのkitateno髪kamiほどきhodoki 月夜tsukiyoにni舞maうu
怯obiえたeta瞳hitomiとto 孤独kodokuはha捨suてようteyou
強tsuyoがりだけがいつもgaridakegaitsumo 友達tomodachiだったdatta日hi
彼方kanataにni置oいてゆくiteyuku
救sukuいはそこにありますかihasokoniarimasuka
深fukaいi闇yamiをwo癒iyaせますかsemasuka
ぬくもりをnukumoriwo求motoめていてもいいですかmeteitemoiidesuka
誰dareよりもyorimo強tsuyoくなりたいkunaritai
愛itoしきものをshikimonowo守mamoりたいritai
私watashiをwo照teらしrashi続tsuduけるkeru光hikariよyo
輯ibaraのno鳥籠torikago 漆黒shikkokuのno帳tobari
引hiきki裂saけばkeba降fuりri注sosoぐgu 黄金ougonのno灯hiよyo
運命unmeiはいつもhaitsumo 書kaきki換kaえてゆけるeteyukeru
真maっすぐなまなざしがssugunamanazashiga あなたをanatawo探sagaしてshite
飛toびbi立taつtsu風kazeになるninaru
彷徨samayoいi続tsuduけたこころはketakokoroha
ここにいてもいいのですかkokoniitemoiinodesuka
伸noばしたbashita指yubiでde触fuれててもいいですかretetemoiidesuka
強tsuyoくku求motoめていいですかmeteiidesuka
愛aiをwo求motoめていいですかmeteiidesuka
絶望zetsubouのno森moriにni射saしshi込koむmu光hikariよyo
祈inoりri続tsuduけていいですかketeiidesuka
信shinじji続tsuduけていいですかketeiidesuka
あなただけがいまanatadakegaima 私watashiのno真実shinjitsuよyo
誰dareよりもyorimo強tsuyoくなりたいkunaritai
愛itoしきひとをshikihitowo守mamoりたいritai
私watashiをwo照teらしrashi続tsuduけるkeru光hikariをwo