叶かなわぬ物ものはないと 思おもっていたあの頃ころは
綺麗きれいな空眺そらながめ 空そらも飛とべるような気きがしていた
今いまは雲くもの上うえに立たって いろんなもの溢あふれてる
ほんとに大切たいせつな物ものを見失みうしなわないように
君きみも僕ぼくもみんな 一人ひとり 孤独こどく 抱いだき
だけど触ふれるこの手ては こんなに暖あたたかいから
鳥とりのように 羽はばたいて 僕ぼくらの未来みらいを
どこまでも広ひろがった時間ときの上うえで
「守まもりたい」→「変かえようよ」 僕ぼくらの未来みらいを
まっすぐに続つづいてく この場所ばしょから
「何なんにだってなれる」 信しんじていたあの頃ころは
手てを伸のばせばあの星ほしにも 届とどくような気きがしていた
今いまは渦うずの中なかに立たって いろんなもの見みつめてる
ほんとに大切たいせつなものを 疑うたがわないでいたい
君きみも僕ぼくもみんな どこか こころ さけぶ
だけど触ふれたこの手ては きっとつながってるから
鳥とりのように 羽はばたける 僕ぼくらの未来みらいは
晴はれ渡わたるファンファーレ 鳴なりますように
「信しんじたい」→「変かえていく」 僕ぼくらの未来みらいは
まっすぐに続つづいてく 永遠えいえんに…
鳥とりのように 羽はばたいて 僕ぼくらの未来みらいを
どこまでも広ひろがった時間ときの上うえで
「守まもりたい」→「変かえようよ」 僕ぼくらの未来みらいを
まっすぐに続つづいてく この場所ばしょから
叶kanaわぬwanu物monoはないとhanaito 思omoっていたあのtteitaano頃koroはha
綺麗kireiなna空眺soranagaめme 空soraもmo飛toべるようなberuyouna気kiがしていたgashiteita
今imaはha雲kumoのno上ueにni立taってtte いろんなものironnamono溢afuれてるreteru
ほんとにhontoni大切taisetsuなna物monoをwo見失miushinaわないようにwanaiyouni
君kimiもmo僕bokuもみんなmominna 一人hitori 孤独kodoku 抱idaきki
だけどdakedo触fuれるこのrerukono手teはha こんなにkonnani暖atataかいからkaikara
鳥toriのようにnoyouni 羽haばたいてbataite 僕bokuらのrano未来miraiをwo
どこまでもdokomademo広hiroがったgatta時間tokiのno上ueでde
「守mamoりたいritai」→「変kaえようよeyouyo」 僕bokuらのrano未来miraiをwo
まっすぐにmassuguni続tsuduいてくiteku このkono場所basyoからkara
「何nanにだってなれるnidattenareru」 信shinじていたあのjiteitaano頃koroはha
手teをwo伸noばせばあのbasebaano星hoshiにもnimo 届todoくようなkuyouna気kiがしていたgashiteita
今imaはha渦uzuのno中nakaにni立taってtte いろんなものironnamono見miつめてるtsumeteru
ほんとにhontoni大切taisetsuなものをnamonowo 疑utagaわないでいたいwanaideitai
君kimiもmo僕bokuもみんなmominna どこかdokoka こころkokoro さけぶsakebu
だけどdakedo触fuれたこのretakono手teはha きっとつながってるからkittotsunagatterukara
鳥toriのようにnoyouni 羽haばたけるbatakeru 僕bokuらのrano未来miraiはha
晴haれre渡wataるruファンファfanfaーレre 鳴naりますようにrimasuyouni
「信shinじたいjitai」→「変kaえていくeteiku」 僕bokuらのrano未来miraiはha
まっすぐにmassuguni続tsuduいてくiteku 永遠eienにni…
鳥toriのようにnoyouni 羽haばたいてbataite 僕bokuらのrano未来miraiをwo
どこまでもdokomademo広hiroがったgatta時間tokiのno上ueでde
「守mamoりたいritai」→「変kaえようよeyouyo」 僕bokuらのrano未来miraiをwo
まっすぐにmassuguni続tsuduいてくiteku このkono場所basyoからkara