なぜ こんなにも広ひろい星ほしの海うみで出逢であえたの
ねぇ 目めを閉とじて小舟こぶねに揺ゆられたら何処どこへ行いくの
この夜空よぞら 手てを離はなさずに星座せいざに変かわるまで
明日あすも
春はるの星ほしのように あなたと寄より添そいながら
夢ゆめの中なかも二人ふたりで 誰だれよりもそばにいて
今日きょう一日いちにちが 幸しあわせだと言いえる喜よろこびを
もう一度いちどだけ その声こえを聞きかせて愛いとしい人ひとよ
何度なんどでも流ながれ星ぼしに乗のせ この想おもい届とどけよう
明日あすも
夏なつの星ほしのように あなたと囁ささやきながら
その心こころで応こたえて 永遠とわのメロディーを
地図ちずを失なくしても見上みあげれば 満天まんてんの星ほしの夜よる
明日あすも いつでも
秋あきの星ほしのように あなたと見みつめ合あうから
遥はるか遠どおい未来みらいへ 輝かがやきを連つれてゆく
冬ふゆの星ほしのように あなたと微笑ほほえみながら
長ながい夜よるを重かさねて 運命うんめいの向むこうまで
誰だれよりもそばにいる あなたと
なぜnaze こんなにもkonnanimo広hiroいi星hoshiのno海umiでde出逢deaえたのetano
ねぇnee 目meをwo閉toじてjite小舟kobuneにni揺yuられたらraretara何処dokoへhe行iくのkuno
このkono夜空yozora 手teをwo離hanaさずにsazuni星座seizaにni変kaわるまでwarumade
明日asuもmo
春haruのno星hoshiのようにnoyouni あなたとanatato寄yoりri添soいながらinagara
夢yumeのno中nakaもmo二人futariでde 誰dareよりもそばにいてyorimosobaniite
今日kyou一日ichinichiがga 幸shiawaせだとsedato言iえるeru喜yorokoびをbiwo
もうmou一度ichidoだけdake そのsono声koeをwo聞kiかせてkasete愛itoしいshii人hitoよyo
何度nandoでもdemo流nagaれre星boshiにni乗noせse このkono想omoいi届todoけようkeyou
明日asuもmo
夏natsuのno星hoshiのようにnoyouni あなたとanatato囁sasayaきながらkinagara
そのsono心kokoroでde応kotaえてete 永遠towaのnoメロディmerodiーをwo
地図chizuをwo失naくしてもkushitemo見上miaげればgereba 満天mantenのno星hoshiのno夜yoru
明日asuもmo いつでもitsudemo
秋akiのno星hoshiのようにnoyouni あなたとanatato見miつめtsume合aうからukara
遥haruかka遠dooいi未来miraiへhe 輝kagayaきをkiwo連tsuれてゆくreteyuku
冬fuyuのno星hoshiのようにnoyouni あなたとanatato微笑hohoeみながらminagara
長nagaいi夜yoruをwo重kasaねてnete 運命unmeiのno向muこうまでkoumade
誰dareよりもそばにいるyorimosobaniiru あなたとanatato