永遠の光り 歌詞 大黒摩季 ふりがな付

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よみ:えいえんのひかり

永遠の光り 歌詞

大黒摩季

1999.8.4 リリース
作詞
大黒摩季
作曲
大黒摩季
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エメラルドグリーンのかぜ かみをすりけて
あなたとはなれてらすさびしさ すこしだけれたみたい

つめてるゆめ素敵すてき えば遠離とおざかまぼろし
ひときになれば おなじようにおもうほどれる陽炎かげろう
わかれはまた出合であうためのプロセス
からっぽならしてけばいい あたらしいわたし

明日あすかぜゆめいま がる
自由じゆう地図ちずそらえがいて どこまでもたかんで
あなたに出会であえた あざやかな一瞬いっしゅん
あきらめかけたこころ らしてくれる 永遠えいえんひか
わりたい でもわらない

すべてをめてしまうけど きっとどこかに
まもっておきたい なにかがあったとおも

本当ほんとう自分じぶんため頑張がんばっていたはずなのに
いつのにか 見返みかえりを期待きたいして くべきみち 見失みうしなったり
きてる意味いみなんて さがさなくていい
ためきているんだ

自然しぜんでいいんだ 未来みらいほしながよるかがや
きずつきながら めながら きっと満天まんてん銀河ぎんがになる
わたしをつけた 朝焼あさやけのいろ
ふか孤独こどく勇気ゆうきえてくれた 運命うんめいのプリズム

明日あすかぜよろこびもはこんで
いつかかならいたんだ日々ひびゆめへとつなぐにじになる
あなたに出会であえた あざやかな一瞬いっしゅん
あきらめかけたこころ らしてくれた 永遠えいえんひか
きらめかせて あるいてく

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曲名:永遠の光り 歌手:大黒摩季