たとえば空そらの星ほしが道標みちしるべなら
ボクらの舟ふねは何処どこへたどり着つくだろう
たよれるモノは他ほかに なんにもなくて
彼方かなたで光ひかる希望きぼう 信しんじるままに
夜明よあけは近ちかい
さぁゆこう 追おい風かぜに乗のって
いまここから 蒼あおい波なみを切きり裂さく
そうさ ボクらはきっと
ほんとうの宝物たからものに出会であう
たとえばそれが どんな回道まわりみちでも
ひとつも無駄むだなことはないと答こたえる
かかえた夢ゆめがすべて叶かなうのならば
ボクらは旅たびを続つづける意味いみを失うしなう
今日きょうが始はじまる
さぁゆこう 太陽たいように向むけて
ただひたすら 白しろい航跡こうせきを残のこし
遠とおく 遥はるかに遠とおく
どこまでも あきらめないかぎり
そうさ誰だれもがきっと
ほんとうの宝物たからものに出会であう
高鳴たかなる胸むね 鼓動こどう感かんじたのなら
ボクらの唄うたが そこへ届とどいているだろう
たいしたことが出来できるわけじゃないけど
なにより キミのチカラになればと思おもう
明日あしたへ向むかい
さぁゆこう 追おい風かぜに乗のって
いまここから 碧あおい波なみを切きり裂さく
突然とつぜん掻かき曇くもり 激はげしい雨あめに叩たたかれて
漠然ばくぜんと不安ふあんになり 虚むなしい闇やみに包つつまれて
立たちすくんでしまっても
心配しんぱいない 大丈夫だいじょうぶ ひとりじゃないから
La La La~
たとえばtatoeba空soraのno星hoshiがga道標michishirubeならnara
ボクbokuらのrano舟funeはha何処dokoへたどりhetadori着tsuくだろうkudarou
たよれるtayoreruモノmonoはha他hokaにni なんにもなくてnannimonakute
彼方kanataでde光hikaるru希望kibou 信shinじるままにjirumamani
夜明yoaけはkeha近chikaいi
さぁゆこうsaayukou 追oいi風kazeにni乗noってtte
いまここからimakokokara 蒼aoいi波namiをwo切kiりri裂saくku
そうさsousa ボクbokuらはきっとrahakitto
ほんとうのhontouno宝物takaramonoにni出会deaうu
たとえばそれがtatoebasorega どんなdonna回道mawarimichiでもdemo
ひとつもhitotsumo無駄mudaなことはないとnakotohanaito答kotaえるeru
かかえたkakaeta夢yumeがすべてgasubete叶kanaうのならばunonaraba
ボクbokuらはraha旅tabiをwo続tsuduけるkeru意味imiをwo失ushinaうu
今日kyouがga始hajiまるmaru
さぁゆこうsaayukou 太陽taiyouにni向muけてkete
ただひたすらtadahitasura 白shiroいi航跡kousekiをwo残nokoしshi
遠tooくku 遥haruかにkani遠tooくku
どこまでもdokomademo あきらめないかぎりakiramenaikagiri
そうさsousa誰dareもがきっとmogakitto
ほんとうのhontouno宝物takaramonoにni出会deaうu
高鳴takanaるru胸mune 鼓動kodou感kanじたのならjitanonara
ボクbokuらのrano唄utaがga そこへsokohe届todoいているだろうiteirudarou
たいしたことがtaishitakotoga出来dekiるわけじゃないけどruwakejanaikedo
なによりnaniyori キミkimiのnoチカラchikaraになればとninarebato思omoうu
明日ashitaへhe向muかいkai
さぁゆこうsaayukou 追oいi風kazeにni乗noってtte
いまここからimakokokara 碧aoいi波namiをwo切kiりri裂saくku
突然totsuzen掻kaきki曇kumoりri 激hageしいshii雨ameにni叩tataかれてkarete
漠然bakuzenとto不安fuanになりninari 虚munaしいshii闇yamiにni包tsutsuまれてmarete
立taちすくんでしまってもchisukundeshimattemo
心配shinpaiないnai 大丈夫daijoubu ひとりじゃないからhitorijanaikara
La La La~