いつまでも忘わすれられなくて…
この胸むねに積つもるSummer Snow
遠とおい夏なつの日二人ひふたりでよく来きたこの浜辺はまべ
砂すなに残のこる切せつなくもがいた傷きずの跡あと
あの日最後ひさいごの夜よるに
”幸しあわせになる”と決きめたけど
誰だれと出会であい重かさねたって
越こえられないままで
いつまでも忘わすれられなくて...
ずっと探さがしてる君きみのこと
夏なつにおもう雪ゆきのように
もう届とどくことないこの声こえ
平気へいきなフリして忘わすれようとすればするほど
(なみまにうつるおもいでにめをそらすけれど)
心こころの中なかに焼やき付つき消きえない愛あいの跡あと
あの日最後ひさいごの夜よるに
優やさしく囁ささやいた言葉ことばを
嘘うそだと分わかっていたって
信しんじているままで
いつまでも忘わすれられなくて...
ずっと探さがしてる君きみのこと
夜よるにおもう虹にじのように
もう繋つながることのない二人ふたり
どれだけたったら忘わすれられるのだろう?
(もしもひとつだけねがいがかなうのなら)
もう一度いちどその腕うでで抱だきしめてほしいだけ(あのなつのふたりにもどりたい)
いつまでも忘わすれられなくて,,,
ずっと探さがしてる君きみのこと
夏なつにおもう雪ゆきのように
もう届とどくことないこの声こえ
二度にどと見みれない夢ゆめのように
この胸むねに積つもるSummer Snow
いつまでもitsumademo忘wasuれられなくてrerarenakute…
このkono胸muneにni積tsuもるmoruSummer Snow
遠tooいi夏natsuのno日二人hifutariでよくdeyoku来kiたこのtakono浜辺hamabe
砂sunaにni残nokoるru切setsuなくもがいたnakumogaita傷kizuのno跡ato
あのano日最後hisaigoのno夜yoruにni
”幸shiawaせになるseninaru”とto決kiめたけどmetakedo
誰dareとto出会deaいi重kasaねたってnetatte
越koえられないままでerarenaimamade
いつまでもitsumademo忘wasuれられなくてrerarenakute...
ずっとzutto探sagaしてるshiteru君kimiのことnokoto
夏natsuにおもうniomou雪yukiのようにnoyouni
もうmou届todoくことないこのkukotonaikono声koe
平気heikiなnaフリfuriしてshite忘wasuれようとすればするほどreyoutosurebasuruhodo
(なみまにうつるおもいでにめをそらすけれどnamimaniutsuruomoidenimewosorasukeredo)
心kokoroのno中nakaにni焼yaきki付tsuきki消kiえないenai愛aiのno跡ato
あのano日最後hisaigoのno夜yoruにni
優yasaしくshiku囁sasayaいたita言葉kotobaをwo
嘘usoだとdato分waかっていたってkatteitatte
信shinじているままでjiteirumamade
いつまでもitsumademo忘wasuれられなくてrerarenakute...
ずっとzutto探sagaしてるshiteru君kimiのことnokoto
夜yoruにおもうniomou虹nijiのようにnoyouni
もうmou繋tsunaがることのないgarukotononai二人futari
どれだけたったらdoredaketattara忘wasuれられるのだろうrerarerunodarou?
(もしもひとつだけねがいがかなうのならmoshimohitotsudakenegaigakanaunonara)
もうmou一度ichidoそのsono腕udeでde抱daきしめてほしいだけkishimetehoshiidake(あのなつのふたりにもどりたいanonatsunofutarinimodoritai)
いつまでもitsumademo忘wasuれられなくてrerarenakute,,,
ずっとzutto探sagaしてるshiteru君kimiのことnokoto
夏natsuにおもうniomou雪yukiのようにnoyouni
もうmou届todoくことないこのkukotonaikono声koe
二度nidoとto見miれないrenai夢yumeのようにnoyouni
このkono胸muneにni積tsuもるmoruSummer Snow