七夕月(萩の花咲く頃) 歌詞 山本譲二 ふりがな付

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七夕月(萩の花咲く頃) 歌詞

七夕月(萩の花咲く頃) 歌詞

山本譲二

1993.9.17 リリース
作詞
星野哲郎
作曲
三島大輔
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あれはまだ にきびざかりの 時代じだいのことだよ
七夕たなばたささ小枝こえだ
ふたりでむすんだ あお短冊たんざく
はや廿にじゅうさいに なりたいね
そしておうよ 東京とうきょう
わした あい[あいことば]
わすれないよ わすれないよ あれは初恋はつこいわすれない
わすれないよ わすれないよ あれはふるさとに
はぎはなころ

きみもまだ おがみだね べにもつけずに
白壁しらかべ土蔵どぞうにして
手玉てだまとってた かみ風船ふうせん
あかいリボンが れるのを
おれはためいき つきながら
夕日ゆうひていた はしうえ
わすれないよ わすれないよ あれは初恋はつこいわすれない
わすれないよ わすれないよ あれはふるさとに
はぎはなころ

えぬまま ときながれて かすむ面影おもかげ
七夕たなばたよるがくるたび
むすんでいのるよ ささ
おれけずに きるから
きみ元気げんきで がんばれよ
あのもどって こないけど
わすれないよ わすれないよ あれは初恋はつこいわすれない
わすれないよ わすれないよ あれはふるさとに
はぎはなころ

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曲名:七夕月(萩の花咲く頃) 歌手:山本譲二