夏銀河 歌詞 川中美幸 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 川中美幸
  3. 夏銀河歌詞
よみ:なつぎんが

夏銀河 歌詞

川中美幸

2010.7.7 リリース
作詞
吉岡治
作曲
弦哲也
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あじ小骨こぼね器用きようにとって
ねこえさやる おんなが一人ひとり
まどこしかけ 地酒じざけをのんで
潮風かぜかれる おとこが一人ひとり
なみをまくらの 海鳥うみどり
ひとなさけに とまるよる
しみじみと仮寝かりね宿やどは しみじみと
佐渡さどによこたう なつ銀河ぎんが

ときがこのまま まればいいと
ねこつぶやく おんなが一人ひとり
土地とち言葉ことば馴染なじんだころ
とおをやる おとこが一人ひとり
たび途中とちゅうてなのか
こころまかせの ふえ太鼓だいこ
ほのぼのとやすらぐ宿やどつか
佐渡さどによこたう なつ銀河ぎんが
ルルル…
ルルル…
佐渡さどによこたう なつ銀河ぎんが

夏銀河 / 川中美幸 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夏銀河 歌手:川中美幸