冬空ふゆぞらの下したで二人ふたり
手てを握にぎりあったとき
心こころは晴はれ青あおい空そらを感かんじたよ
かじかむ君きみの指ゆびを
この手てで握にぎり返かえし
コートのなか直じかに肌はだで暖あたためた
いつまでもいつまでもこの温ぬくもりを
どんな日ひもどんな日ひも忘わすれないから
悲かなしみがいつの日ひか訪おとずれるなら
離はなさない…君きみのこの手てはずっと…
君きみのことを愛あいしてる 君きみのことを愛あいしてる
冷つめたい冬ふゆの風かぜが
木枯こがらしに変かわる頃ころ
コート越ごしに僕ぼくは君きみを抱だくだろう
心こころまで心こころまで抱だきしめ合あって
夢ゆめのように夢ゆめのように時ときは過すぎても
切せつなさがすぐそこで待まっているなら
離はなさない…君きみのこの手てを僕ぼくは…
君きみのことを愛あいしてる 君きみのことを愛あいしてる
いつまでもいつまでもこの温ぬくもりを
どんな日ひもどんな日ひも忘わすれないから
いつの日ひか僕ぼくからの愛あいのカタチが
届とどくだろう…君きみのこの手てにきっと…
君きみのことを愛あいしてる 君きみのことを愛あいしてる
冬空fuyuzoraのno下shitaでde二人futari
手teをwo握nigiりあったときriattatoki
心kokoroはha晴haれre青aoいi空soraをwo感kanじたよjitayo
かじかむkajikamu君kimiのno指yubiをwo
このkono手teでde握nigiりri返kaeしshi
コkoートtoのなかnonaka直jikaにni肌hadaでde暖atataめたmeta
いつまでもいつまでもこのitsumademoitsumademokono温nukuもりをmoriwo
どんなdonna日hiもどんなmodonna日hiもmo忘wasuれないからrenaikara
悲kanaしみがいつのshimigaitsuno日hiかka訪otozuれるならrerunara
離hanaさないsanai…君kimiのこのnokono手teはずっとhazutto…
君kimiのことをnokotowo愛aiしてるshiteru 君kimiのことをnokotowo愛aiしてるshiteru
冷tsumeたいtai冬fuyuのno風kazeがga
木枯kogaらしにrashini変kaわるwaru頃koro
コkoートto越goしにshini僕bokuはha君kimiをwo抱daくだろうkudarou
心kokoroまでmade心kokoroまでmade抱daきしめkishime合aってtte
夢yumeのようにnoyouni夢yumeのようにnoyouni時tokiはha過suぎてもgitemo
切setsuなさがすぐそこでnasagasugusokode待maっているならtteirunara
離hanaさないsanai…君kimiのこのnokono手teをwo僕bokuはha…
君kimiのことをnokotowo愛aiしてるshiteru 君kimiのことをnokotowo愛aiしてるshiteru
いつまでもいつまでもこのitsumademoitsumademokono温nukuもりをmoriwo
どんなdonna日hiもどんなmodonna日hiもmo忘wasuれないからrenaikara
いつのitsuno日hiかka僕bokuからのkarano愛aiのnoカタチkatachiがga
届todoくだろうkudarou…君kimiのこのnokono手teにきっとnikitto…
君kimiのことをnokotowo愛aiしてるshiteru 君kimiのことをnokotowo愛aiしてるshiteru