それは
夏なつのむせかえるよな空そら
君きみとぼくの
すばらしい夏なつの日ひ
君きみのくれた世界せかい
青あおい風かぜに誘さそわれて
海うみまで
ちょっと出掛でかけようよ
白しろい砂すなの上うえ
はしゃぐ君きみをみてる
波なみのように
行いったり来きたり
すれ違ちがう日ひもある
だけど
ぼくの普通ふつうの人生じんせいで君きみは
道みちしるべとなってくれたのさ
君きみのくれた世界せかいが
見みれるのなら
ぼくは きっと
波なみにのってゆける
ラララ
ラララララ
幸しあわせそうに
うたう君きみの声こえを
この心こころに乗のせて
走はしり抜ぬけてゆこう
どこへも どこまでへも
君きみの吹ふく
しゃぼんの泡あわ
くるくると回まわって
まるで
ぼくと君きみの人生じんせいのように
色いろを変かえて
きらめいてたのさ
君きみのくれた世界せかいが
あるのならば
ぼくは きっと
今日きょうも明日あすに変かえる
ラララ
ラララララ
大袈裟おおげさなもんじゃないさ
ぼくたちのことなど
空そらからみれば
とっても
ちいちゃいもんさ
だから
君きみと明日あすを生いきたいんだ
それは
夏なつのむせかえるよな空そら
君きみとぼくの
すばらしい夏なつの日ひ
君きみのくれた世界せかい
それはsoreha
夏natsuのむせかえるよなnomusekaeruyona空sora
君kimiとぼくのtobokuno
すばらしいsubarashii夏natsuのno日hi
君kimiのくれたnokureta世界sekai
青aoいi風kazeにni誘sasoわれてwarete
海umiまでmade
ちょっとchotto出掛dekaけようよkeyouyo
白shiroいi砂sunaのno上ue
はしゃぐhasyagu君kimiをみてるwomiteru
波namiのようにnoyouni
行iったりttari来kiたりtari
すれsure違chigaうu日hiもあるmoaru
だけどdakedo
ぼくのbokuno普通futsuuのno人生jinseiでde君kimiはha
道michiしるべとなってくれたのさshirubetonattekuretanosa
君kimiのくれたnokureta世界sekaiがga
見miれるのならrerunonara
ぼくはbokuha きっとkitto
波namiにのってゆけるninotteyukeru
ラララrarara
ラララララrarararara
幸shiawaせそうにsesouni
うたうutau君kimiのno声koeをwo
このkono心kokoroにni乗noせてsete
走hashiりri抜nuけてゆこうketeyukou
どこへもdokohemo どこまでへもdokomadehemo
君kimiのno吹fuくku
しゃぼんのsyabonno泡awa
くるくるとkurukuruto回mawaってtte
まるでmarude
ぼくとbokuto君kimiのno人生jinseiのようにnoyouni
色iroをwo変kaえてete
きらめいてたのさkirameitetanosa
君kimiのくれたnokureta世界sekaiがga
あるのならばarunonaraba
ぼくはbokuha きっとkitto
今日kyouもmo明日asuにni変kaえるeru
ラララrarara
ラララララrarararara
大袈裟oogesaなもんじゃないさnamonjanaisa
ぼくたちのことなどbokutachinokotonado
空soraからみればkaramireba
とってもtottemo
ちいちゃいもんさchiichaimonsa
だからdakara
君kimiとto明日asuをwo生iきたいんだkitainda
それはsoreha
夏natsuのむせかえるよなnomusekaeruyona空sora
君kimiとぼくのtobokuno
すばらしいsubarashii夏natsuのno日hi
君kimiのくれたnokureta世界sekai