懐なつかしい気分きぶんで目めが覚さめたよ
夢ゆめの中僕なかぼくは青あおい世界せかいを
大おおきな手てを握にぎって眺ながめていた
泳およいでる魚さかなになりすまして
目めの前まえの背中せなかを追おいかけたよ
ただはぐれないように
ああもう一度光いちどひかり揺ゆらぐ頃ころに
包つつまれて漂ただよえたら また逢あえたら
ああいつの日ひか光ひかり揺ゆらぐ場所ばしょで
水みずの音おとに酔よいしれたら また逢あえたら
懐natsuかしいkashii気分kibunでde目meがga覚saめたよmetayo
夢yumeのno中僕nakabokuはha青aoいi世界sekaiをwo
大ooきなkina手teをwo握nigiってtte眺nagaめていたmeteita
泳oyoいでるideru魚sakanaになりすましてninarisumashite
目meのno前maeのno背中senakaをwo追oいかけたよikaketayo
ただはぐれないようにtadahagurenaiyouni
ああもうaamou一度光ichidohikaりri揺yuらぐragu頃koroにni
包tsutsuまれてmarete漂tadayoえたらetara またmata逢aえたらetara
ああいつのaaitsuno日hiかka光hikaりri揺yuらぐragu場所basyoでde
水mizuのno音otoにni酔yoいしれたらishiretara またmata逢aえたらetara