よみ：ずっと わすれない。
ずっと 忘れない。 歌詞
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それぞれに違ちがう 行いき先さきを選えらんでも
同おなじ想おもい握にぎりしめて
一歩いっぽずつ一歩いっぽずつ 足跡そくせきを残のこしてく
真まっ直すぐに続つづく その道みちへ
ねぇ憶おぼえてる? 土砂降どしゃぶりの雨あめ
途中とちゅうで終おわった花火はなび
笑わらうしかない びしょ濡ぬれのふたり
水みずたまり跳はね上あげて
まるで昨日きのうの 出来事できごとの様ような
輪郭りんかくをなぞって
見上みあげた空そらに 飛行機雲ひこうきぐも
もっと ずっと こうしていたい
いつまでもずっと 変かわらないと信しんじて
描えがいた夢ゆめを抱だきしめた
ひとしずくひとしずく 光ひかりの粒つぶが解とけて
この胸むねに染しみ込こんでゆくよ
なんてことない きっかけだよね
どんなものでも 壊こわれてしまう
大切たいせつなのに 気きづかないもの
失うしなってやっと わかるよきっと
ふっと蘇よみがえる 感覚かんかくがほら
心こころをかき混まぜるけど
乾かわいた風かぜが 背中せなかをたたく
そろそろ行いかなくちゃね
ふたりで行いった 映画えいがみたいに
ハッピーエンドがいいね
掛かけ替がえのない その想おもいを
もっと ぎゅっと 抱だきしめてたい
それぞれに違ちがう 行いき先さきを選えらんでも
同おなじ想おもい握にぎりしめて
一歩いっぽずつ一歩いっぽずつ 足跡そくせきを残のこしてく
真まっ直すぐに続つづく その道みちへ
なんてことない きっかけだよね
どんなものでも 壊こわれてしまう
大切たいせつなのは 気きがついたこと
いつまでもずっと 忘わすれないよ
いつまでもずっと 変かわらないと信しんじて
描えがいた夢ゆめを抱だきしめた
ひとしずくひとしずく 光ひかりの粒つぶが解とけて
この胸むねに染しみ込こんでゆくよ
なんてことない きっかけだよね
どんなものでも 壊こわれてしまう
大切たいせつなのに 気きづかないもの
失うしなってやっと わかるよきっと
同おなじ想おもい握にぎりしめて
一歩いっぽずつ一歩いっぽずつ 足跡そくせきを残のこしてく
真まっ直すぐに続つづく その道みちへ
ねぇ憶おぼえてる? 土砂降どしゃぶりの雨あめ
途中とちゅうで終おわった花火はなび
笑わらうしかない びしょ濡ぬれのふたり
水みずたまり跳はね上あげて
まるで昨日きのうの 出来事できごとの様ような
輪郭りんかくをなぞって
見上みあげた空そらに 飛行機雲ひこうきぐも
もっと ずっと こうしていたい
いつまでもずっと 変かわらないと信しんじて
描えがいた夢ゆめを抱だきしめた
ひとしずくひとしずく 光ひかりの粒つぶが解とけて
この胸むねに染しみ込こんでゆくよ
なんてことない きっかけだよね
どんなものでも 壊こわれてしまう
大切たいせつなのに 気きづかないもの
失うしなってやっと わかるよきっと
ふっと蘇よみがえる 感覚かんかくがほら
心こころをかき混まぜるけど
乾かわいた風かぜが 背中せなかをたたく
そろそろ行いかなくちゃね
ふたりで行いった 映画えいがみたいに
ハッピーエンドがいいね
掛かけ替がえのない その想おもいを
もっと ぎゅっと 抱だきしめてたい
それぞれに違ちがう 行いき先さきを選えらんでも
同おなじ想おもい握にぎりしめて
一歩いっぽずつ一歩いっぽずつ 足跡そくせきを残のこしてく
真まっ直すぐに続つづく その道みちへ
なんてことない きっかけだよね
どんなものでも 壊こわれてしまう
大切たいせつなのは 気きがついたこと
いつまでもずっと 忘わすれないよ
いつまでもずっと 変かわらないと信しんじて
描えがいた夢ゆめを抱だきしめた
ひとしずくひとしずく 光ひかりの粒つぶが解とけて
この胸むねに染しみ込こんでゆくよ
なんてことない きっかけだよね
どんなものでも 壊こわれてしまう
大切たいせつなのに 気きづかないもの
失うしなってやっと わかるよきっと
