飛とんで行いけあなたへと ひとしずくの涙なみだ
風かぜの中なかであの人ひとは
涙なみださえ拭ぬぐわず
心こころ深ふかく刻きざみ込こむ
愛あいの灯ひをともした
別わかれは時ときに強つよく
二ふたつの魂たましい結むすぶ
沈しずむ夕日ゆうひの空そらの下した
私わたし待まってる人ひとがいる
夢ゆめの中なかで囁ささやけば
枕まくらを濡ぬらす夜よる
想おもう事ことはせつなくて
いつしか強つよくなれる
出会であいは時ときに熱あつく
胸むねの奥おくを焦こがす痛いたみ
あの木きの枝えだで叫さけんだら
あなたに会あえる気きがしたの
目めを閉とじ 深ふかく感かんじて 心こころを導みちびく 大おおきなSympathy どんな時ときも
沈しずむ夕日ゆうひの空そらの下した
私わたし待まってる人ひとがいる
丘おかの上うえから叫さけんだなら
あなたに会あえる気きがしたの
風かぜにのせてあなたへと ひとしずくの涙なみだ
飛toんでnde行iけあなたへとkeanataheto ひとしずくのhitoshizukuno涙namida
風kazeのno中nakaであのdeano人hitoはha
涙namidaさえsae拭nuguわずwazu
心kokoro深fukaくku刻kizaみmi込koむmu
愛aiのno灯hiをともしたwotomoshita
別wakaれはreha時tokiにni強tsuyoくku
二futaつのtsuno魂tamashii結musuぶbu
沈shizuむmu夕日yuuhiのno空soraのno下shita
私watashi待maってるtteru人hitoがいるgairu
夢yumeのno中nakaでde囁sasayaけばkeba
枕makuraをwo濡nuらすrasu夜yoru
想omoうu事kotoはせつなくてhasetsunakute
いつしかitsushika強tsuyoくなれるkunareru
出会deaいはiha時tokiにni熱atsuくku
胸muneのno奥okuをwo焦koがすgasu痛itaみmi
あのano木kiのno枝edaでde叫sakeんだらndara
あなたにanatani会aえるeru気kiがしたのgashitano
目meをwo閉toじji 深fukaくku感kanじてjite 心kokoroをwo導michibiくku 大ooきなkinaSympathy どんなdonna時tokiもmo
沈shizuむmu夕日yuuhiのno空soraのno下shita
私watashi待maってるtteru人hitoがいるgairu
丘okaのno上ueからkara叫sakeんだならndanara
あなたにanatani会aえるeru気kiがしたのgashitano
風kazeにのせてあなたへとninoseteanataheto ひとしずくのhitoshizukuno涙namida