幾いくつ数かぞえたでしょう
…春はる 夏なつ 秋あき 冬ふゆ
いつもの月曜日げつようびだと思おもってペダルが風かぜを追おう
僕ぼくの目めの前まえから…すれ違ちがい…去さり行いく…
「好すき」と言いえば良よかったのかな
薄うすっぺらな言葉ことばと心こころの真まん中なか、穴あなひとつ
逢あえなくなって 泣なきたくなって
こんなに辛つらいなら
「離はなさないよ」って「泣なかさないよ」って
今更いまさらながら胸むねの奥おく
髪かみを撫なでたい 声こえが聞ききたい
あなたがいてはじめて、ボクが僕ぼくでいられる
サンタさんよりも あなたを待まつよ
終おわりの無ない思おもい出でと…
「今いま」が、この「今いま」がどこかで眠ねむる その日ひまで
かけなくなって 聞ききたくなって
こんなに震ふるえてる
「離はなさないで」って「泣なかさないで」って
背中せなかにしか映うつらなくて…
逢あえなくなって 泣なきたくなって
こんなに辛つらいなら
「離はなさないよ」って「泣なかさないよ」って
今更いまさらながら胸むねの奥おく
背中せなかにしか映うつらなくて…
幾ikuつtsu数kazoえたでしょうetadesyou
…春haru 夏natsu 秋aki 冬fuyu
いつものitsumono月曜日getsuyoubiだとdato思omoってtteペダルpedaruがga風kazeをwo追oうu
僕bokuのno目meのno前maeからkara…すれsure違chigaいi…去saりri行iくku…
「好suきki」とto言iえばeba良yoかったのかなkattanokana
薄usuっぺらなpperana言葉kotobaとto心kokoroのno真maんn中naka、穴anaひとつhitotsu
逢aえなくなってenakunatte 泣naきたくなってkitakunatte
こんなにkonnani辛tsuraいならinara
「離hanaさないよsanaiyo」ってtte「泣naかさないよkasanaiyo」ってtte
今更imasaraながらnagara胸muneのno奥oku
髪kamiをwo撫naでたいdetai 声koeがga聞kiきたいkitai
あなたがいてはじめてanatagaitehajimete、ボクbokuがga僕bokuでいられるdeirareru
サンタsantaさんよりもsanyorimo あなたをanatawo待maつよtsuyo
終oわりのwarino無naいi思omoいi出deとto…
「今ima」がga、このkono「今ima」がどこかでgadokokade眠nemuるru そのsono日hiまでmade
かけなくなってkakenakunatte 聞kiきたくなってkitakunatte
こんなにkonnani震furuえてるeteru
「離hanaさないでsanaide」ってtte「泣naかさないでkasanaide」ってtte
背中senakaにしかnishika映utsuらなくてranakute…
逢aえなくなってenakunatte 泣naきたくなってkitakunatte
こんなにkonnani辛tsuraいならinara
「離hanaさないよsanaiyo」ってtte「泣naかさないよkasanaiyo」ってtte
今更imasaraながらnagara胸muneのno奥oku
背中senakaにしかnishika映utsuらなくてranakute…