NG 歌詞 槇原敬之 ふりがな付

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よみ:NG

NG 歌詞

槇原敬之

1990.10.25 リリース
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
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ボタンがれているだけで
れないシャツをったまま
きみがもうこの部屋へやにいないことを
たしかめていたけど
いそがしい日々ひび隙間すきま
中途半端ちゅうとはんぱ空白くうはく
ほそ背中せなかおもうのがなによりつら
めざめたぼく首筋くびすじきみながかみ
かんじられたあの日々ひびもどしたい
二人ふたりくらした日々ひびよりも
だれかのうわさしんじた
ぼくになぜうつむいたままでかえせなかったの
とてもなが時間じかんをかけてわかることもあるよと
きのう電話でんわ友達ともだちはなしてくれていたけれど
ぼくにもひと気付きづくのにおそすぎたことがあるよ
きみぼく景色けしきにいつもいた大切たいせつ毎日まいにち
わたしでん高架下こうかした きみれないから
何度なんどきとわされた あのさえかげ
自分じぶんよわさもらないでつよめたあのよる
たし部屋へやにはりだしたあめにおいがしてた
いま部屋へやにはしたあめにおいがしてる

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曲名:NG 歌手:槇原敬之