プールの底そこ寝転ねころんで
太陽たいようを見みていた
僕ぼくらウスバカゲロウの季節きせつさ
大人おとなになっていく気きがしてた
子供こどもの振ふりをして手てをつなぐ
プールの底そこ目めを閉とじて
このまま眠ねむりたい
"待まってよ""急いそがなきゃ""早はやく"
月つきが太陽たいようとこの星ほしの
あいだに来きていると騒さわいでる
僕ぼくらウスバカゲロウの季節きせつさ
大人おとなになっていく気きがしてた
子供こどもの振ふりをして手てをつなぐ
君きみがいなくなるのも知しっていた
当あたり前まえの様ように別わかれた
僕ぼくらの秘密ひみつ
水色みずいろの自由じゆう
ゆらり・・・ ゆらり・・・
プpuールruのno底soko寝転nekoroんでnde
太陽taiyouをwo見miていたteita
僕bokuらraウスバカゲロウusubakagerouのno季節kisetsuさsa
大人otonaになっていくninatteiku気kiがしてたgashiteta
子供kodomoのno振fuりをしてriwoshite手teをつなぐwotsunagu
プpuールruのno底soko目meをwo閉toじてjite
このままkonomama眠nemuりたいritai
"待maってよtteyo""急isoがなきゃganakya""早hayaくku"
月tsukiがga太陽taiyouとこのtokono星hoshiのno
あいだにaidani来kiているとteiruto騒sawaいでるideru
僕bokuらraウスバカゲロウusubakagerouのno季節kisetsuさsa
大人otonaになっていくninatteiku気kiがしてたgashiteta
子供kodomoのno振fuりをしてriwoshite手teをつなぐwotsunagu
君kimiがいなくなるのもgainakunarunomo知shiっていたtteita
当aたりtari前maeのno様youにni別wakaれたreta
僕bokuらのrano秘密himitsu
水色mizuiroのno自由jiyuu
ゆらりyurari・・・ ゆらりyurari・・・