ロフトのソファー
透すき通とおる横顔よこがお
瞳ひとみはなぜか
遠とおくを見みてる
心こころのヴェール
すべらせて開ひらいた
昨夜ゆうべの君きみは
どこに消きえたの
恋こいはゲームと
笑わらった言葉ことば
砕くだけた夢ゆめが
刺ささるよ 胸むねに
ゆれる微笑ほほえみ
わずかな約束やくそく
謎なぞめく君きみは
愛あいさえ風かぜのように
答こたえてくれ
僕ぼくだけのものと
その瞳ひとみの
優やさしさ 降ふりそそいで
答こたえてくれ
こんな切せつない愛あいを
ジェラシーと
呼よばずに 受うけとめて
海うみの匂においの
ガレージにもたれて
どこまで酔よえば
愛あいが見みえるの
時ときにわたしも
誰だれかの胸むねで
泣なきたいだけと
呟つぶやく君きみさ
もしか 小ちいさな
手てがかりひとつ
触ふれ合あう指ゆびが
聞きいてる 君きみの
LONELINESS
聞きかせてくれ
永遠えいえんはあるの
求もとめるほど
虚むなしさ 星ほしになるよ
聞きかせてくれ
こんな苦くるしい愛あいを
ジェラシーと
笑わらわず 抱だきしめて
答こたえてくれ
僕ぼくだけのものと
その瞳ひとみの
優やさしさ 降ふりそそいで
答こたえてくれ
こんな切せつない愛あいを
ジェラシーと
呼よばずに 抱だきしめて
ロフトrofutoのnoソファsofaー
透suきki通tooるru横顔yokogao
瞳hitomiはなぜかhanazeka
遠tooくをkuwo見miてるteru
心kokoroのnoヴェveールru
すべらせてsuberasete開hiraいたita
昨夜yuubeのno君kimiはha
どこにdokoni消kiえたのetano
恋koiはhaゲgeームmuとto
笑waraったtta言葉kotoba
砕kudaけたketa夢yumeがga
刺saさるよsaruyo 胸muneにni
ゆれるyureru微笑hohoeみmi
わずかなwazukana約束yakusoku
謎nazoめくmeku君kimiはha
愛aiさえsae風kazeのようにnoyouni
答kotaえてくれetekure
僕bokuだけのものとdakenomonoto
そのsono瞳hitomiのno
優yasaしさshisa 降fuりそそいでrisosoide
答kotaえてくれetekure
こんなkonna切setsuないnai愛aiをwo
ジェラシjerashiーとto
呼yoばずにbazuni 受uけとめてketomete
海umiのno匂nioいのino
ガレgareージjiにもたれてnimotarete
どこまでdokomade酔yoえばeba
愛aiがga見miえるのeruno
時tokiにわたしもniwatashimo
誰dareかのkano胸muneでde
泣naきたいだけとkitaidaketo
呟tsubuyaくku君kimiさsa
もしかmoshika 小chiiさなsana
手teがかりひとつgakarihitotsu
触fuれre合aうu指yubiがga
聞kiいてるiteru 君kimiのno
LONELINESS
聞kiかせてくれkasetekure
永遠eienはあるのhaaruno
求motoめるほどmeruhodo
虚munaしさshisa 星hoshiになるよninaruyo
聞kiかせてくれkasetekure
こんなkonna苦kuruしいshii愛aiをwo
ジェラシjerashiーとto
笑waraわずwazu 抱daきしめてkishimete
答kotaえてくれetekure
僕bokuだけのものとdakenomonoto
そのsono瞳hitomiのno
優yasaしさshisa 降fuりそそいでrisosoide
答kotaえてくれetekure
こんなkonna切setsuないnai愛aiをwo
ジェラシjerashiーとto
呼yoばずにbazuni 抱daきしめてkishimete