君きみに届とどくようにと
こうして歌うたい続つづけているよ
僕ぼくは君きみへと
君きみは誰だれかに
伝つたえて欲ほしい
ひとりじゃないと
いつか話はなしていた遠とおい
想おもいを馳はせた未来みらいに
僕達ぼくらは立たってる
幼おさなき日ひに見みた
夢物語ゆめものがたりだったはずの日々ひびが
目めの前まえにシュールにひろがる
だけど忘わすれないよ
負まけたりしないと
少すこし涙浮なみだうかべて
強つよく語かたった横顔よこがおを
君きみに届とどくようにと
こうして歌うたい続つづけているよ
また逢あえる時ときまで
諦あきらめないで歩あるいていてね
その時ときはいつもの笑顔えがおを見みせてね
ひとつわかっている事ことは
これからもこの道みちは続つづいて行ゆく事こと
どんな色いろの空そらの下したで
どんな風かぜが僕達ぼくらを包つつんだとしても
君きみが笑わらっているといい
さよならの代かわりに
この歌うたをココへ置おいて行ゆくよ
また逢あえる時ときまで諦あきらめないで歩あるいていてね
もしも人知ひとしれずに
泣なく日ひがあっても
君きみに届とどくようにと
こうして歌うたい続つづけているよ
さよならの代かわりに
この歌うたをココへ置おいて行ゆくよ
また逢あえる時ときまで
諦あきらめないで歩あるいていてね
君きみに届とどくようにと
こうして歌うたい続つづけているよ
また逢あえる時ときまで
諦あきらめないで歩あるいていてね
その時ときはいつもの笑顔えがおを見みせてね
僕ぼくは君きみへと
君きみは誰だれかに
伝つたえて欲ほしい
ひとりじゃないと
君kimiにni届todoくようにとkuyounito
こうしてkoushite歌utaいi続tsuduけているよketeiruyo
僕bokuはha君kimiへとheto
君kimiはha誰dareかにkani
伝tsutaえてete欲hoしいshii
ひとりじゃないとhitorijanaito
いつかitsuka話hanaしていたshiteita遠tooいi
想omoいをiwo馳haせたseta未来miraiにni
僕達bokuraはha立taってるtteru
幼osanaきki日hiにni見miたta
夢物語yumemonogatariだったはずのdattahazuno日々hibiがga
目meのno前maeにniシュsyuールruにひろがるnihirogaru
だけどdakedo忘wasuれないよrenaiyo
負maけたりしないとketarishinaito
少sukoしshi涙浮namidauかべてkabete
強tsuyoくku語kataったtta横顔yokogaoをwo
君kimiにni届todoくようにとkuyounito
こうしてkoushite歌utaいi続tsuduけているよketeiruyo
またmata逢aえるeru時tokiまでmade
諦akiraめないでmenaide歩aruいていてねiteitene
そのsono時tokiはいつものhaitsumono笑顔egaoをwo見miせてねsetene
ひとつわかっているhitotsuwakatteiru事kotoはha
これからもこのkorekaramokono道michiはha続tsuduいてite行yuくku事koto
どんなdonna色iroのno空soraのno下shitaでde
どんなdonna風kazeがga僕達bokuraをwo包tsutsuんだとしてもndatoshitemo
君kimiがga笑waraっているといいtteirutoii
さよならのsayonarano代kaわりにwarini
このkono歌utaをwoココkokoへhe置oいてite行yuくよkuyo
またmata逢aえるeru時tokiまでmade諦akiraめないでmenaide歩aruいていてねiteitene
もしもmoshimo人知hitoshiれずにrezuni
泣naくku日hiがあってもgaattemo
君kimiにni届todoくようにとkuyounito
こうしてkoushite歌utaいi続tsuduけているよketeiruyo
さよならのsayonarano代kaわりにwarini
このkono歌utaをwoココkokoへhe置oいてite行yuくよkuyo
またmata逢aえるeru時tokiまでmade
諦akiraめないでmenaide歩aruいていてねiteitene
君kimiにni届todoくようにとkuyounito
こうしてkoushite歌utaいi続tsuduけているよketeiruyo
またmata逢aえるeru時tokiまでmade
諦akiraめないでmenaide歩aruいていてねiteitene
そのsono時tokiはいつものhaitsumono笑顔egaoをwo見miせてねsetene
僕bokuはha君kimiへとheto
君kimiはha誰dareかにkani
伝tsutaえてete欲hoしいshii
ひとりじゃないとhitorijanaito