儚はかなく咲さき誇ほこる 桜さくらに包つつまれた
春はるの日ひ 僕ぼくらはまだ はにかんでた
刹那せつなに照てりつける 太陽たいようを感かんじた
夏なつの日ひ 僕ぼくらは夢中むちゅうで輝かがやいてたね
そうどんな季節きせつも一緒いっしょだった
今いまそこで光ひかっている涙なみだはあなたが
自分じぶんに負まけなかったって証あかしだったり
今いまそこで光ひかっている笑顔えがおはあなたの
しあわせの証あかし きらきらきら
舞まい散ちる落おち葉ばに 切せつなさ隠かくせない
秋あきの日ひ 僕ぼくらは少すこし弱よわかったね
凍こごえる寒さむさに 指先ゆびさきが震ふるえた
冬ふゆの日ひ 僕ぼくらは心温こころあたためあったよね
そうどんな季節きせつも乗のり越こえてきた
今いまあなたは歩あるき出だす少すこしだけ後うしろ
振ふり返かえって懐なつかしんで微笑ほほえんだ後あと
今いまあなたは歩あるき出だす希望きぼうに満みちた
未来みらいが見みえる きらきらきら
今いまそこで光ひかっている涙なみだはあなたが
自分じぶんに負まけなかったって証あかしだったり
今いまそこで光ひかっている笑顔えがおはあなたの
しあわせの証あかし きらきらきら
きらきらきら
儚hakanaくku咲saきki誇hokoるru 桜sakuraにni包tsutsuまれたmareta
春haruのno日hi 僕bokuらはまだrahamada はにかんでたhanikandeta
刹那setsunaにni照teりつけるritsukeru 太陽taiyouをwo感kanじたjita
夏natsuのno日hi 僕bokuらはraha夢中muchuuでde輝kagayaいてたねitetane
そうどんなsoudonna季節kisetsuもmo一緒issyoだったdatta
今imaそこでsokode光hikaっているtteiru涙namidaはあなたがhaanataga
自分jibunにni負maけなかったってkenakattatte証akashiだったりdattari
今imaそこでsokode光hikaっているtteiru笑顔egaoはあなたのhaanatano
しあわせのshiawaseno証akashi きらきらきらkirakirakira
舞maいi散chiるru落oちchi葉baにni 切setsuなさnasa隠kakuせないsenai
秋akiのno日hi 僕bokuらはraha少sukoしshi弱yowaかったねkattane
凍kogoえるeru寒samuさにsani 指先yubisakiがga震furuえたeta
冬fuyuのno日hi 僕bokuらはraha心温kokoroatataめあったよねmeattayone
そうどんなsoudonna季節kisetsuもmo乗noりri越koえてきたetekita
今imaあなたはanataha歩aruきki出daすsu少sukoしだけshidake後ushiろro
振fuりri返kaeってtte懐natsuかしんでkashinde微笑hohoeんだnda後ato
今imaあなたはanataha歩aruきki出daすsu希望kibouにni満miちたchita
未来miraiがga見miえるeru きらきらきらkirakirakira
今imaそこでsokode光hikaっているtteiru涙namidaはあなたがhaanataga
自分jibunにni負maけなかったってkenakattatte証akashiだったりdattari
今imaそこでsokode光hikaっているtteiru笑顔egaoはあなたのhaanatano
しあわせのshiawaseno証akashi きらきらきらkirakirakira
きらきらきらkirakirakira