君きみのそばに居いる 幸しあわせな
日々ひびは過すぎてゆく ほら…
聞きこえるように… ささやくから
もう一度いちど… 笑わらって
何気なにげない事ことで Ah 君きみの
優やさしさが染しみるから
いつまででも そんな君きみの
温ぬくもりに埋うもれたい
時々ときどき全すべての 事ことに疲つかれたなら
僕ぼくのこの腕うでで 気きが済すむまで…
泣なけばいいさ!
愛あいを知しる度たびに 人ひとは傷きずついてゆく
そしてまた愛あいの意味いみ 深ふかく育はぐくんでゆくんだろう?
愛あいを知しる度たびに 君きみへの想おもいがAh
溢あふれ出だして止とまらない
飽あきれる程ほど… 今君いまきみを抱だき締しめたい
月つきが無ない夜よるも 大丈夫だいじょうぶ
僕ぼくが照てらすから ほら
君きみはいつも 君きみのままで
美うつくしい空そらのように…。
守まもるべきものが 一ひとつ在あればそれで
強つよくなれるから 二人ふたりならば
生いきてゆける…。
「愛あいしてる」だけじゃ 上手うまく伝つたわらないから
もどかしいはずなのに 君きみが笑わらえばそれでいい
「愛あいしてる」だけで 気持きもちが伝つたわるなら
こんなに苦くるしまずに
君きみの事ことをうまく 抱だき締しめるのに…。
愛あいを知しる度たびに 人ひとは傷きずついてゆく
そしてまた愛あいの意味いみ 深ふかく育はぐくんでゆくんだろう?
愛あいを知しる度たびに 君きみへの想おもいがAh
溢あふれ出だして止とまらない
飽あきれる程ほど… 今君いまきみを抱だき締しめたい
未来みらいへと歩あるいてゆく
君kimiのそばにnosobani居iるru 幸shiawaせなsena
日々hibiはha過suぎてゆくgiteyuku ほらhora…
聞kiこえるようにkoeruyouni… ささやくからsasayakukara
もうmou一度ichido… 笑waraってtte
何気nanigeないnai事kotoでde Ah 君kimiのno
優yasaしさがshisaga染shiみるからmirukara
いつまででもitsumadedemo そんなsonna君kimiのno
温nukuもりにmorini埋uもれたいmoretai
時々tokidoki全subeてのteno 事kotoにni疲tsukaれたならretanara
僕bokuのこのnokono腕udeでde 気kiがga済suむまでmumade…
泣naけばいいさkebaiisa!
愛aiをwo知shiるru度tabiにni 人hitoはha傷kizuついてゆくtsuiteyuku
そしてまたsoshitemata愛aiのno意味imi 深fukaくku育hagukuんでゆくんだろうndeyukundarou?
愛aiをwo知shiるru度tabiにni 君kimiへのheno想omoいがigaAh
溢afuれre出daしてshite止toまらないmaranai
飽aきれるkireru程hodo… 今君imakimiをwo抱daきki締shiめたいmetai
月tsukiがga無naいi夜yoruもmo 大丈夫daijoubu
僕bokuがga照teらすからrasukara ほらhora
君kimiはいつもhaitsumo 君kimiのままでnomamade
美utsukuしいshii空soraのようにnoyouni…。
守mamoるべきものがrubekimonoga 一hitoつtsu在aればそれでrebasorede
強tsuyoくなれるからkunarerukara 二人futariならばnaraba
生iきてゆけるkiteyukeru…。
「愛aiしてるshiteru」だけじゃdakeja 上手umaくku伝tsutaわらないからwaranaikara
もどかしいはずなのにmodokashiihazunanoni 君kimiがga笑waraえばそれでいいebasoredeii
「愛aiしてるshiteru」だけでdakede 気持kimoちがchiga伝tsutaわるならwarunara
こんなにkonnani苦kuruしまずにshimazuni
君kimiのno事kotoをうまくwoumaku 抱daきki締shiめるのにmerunoni…。
愛aiをwo知shiるru度tabiにni 人hitoはha傷kizuついてゆくtsuiteyuku
そしてまたsoshitemata愛aiのno意味imi 深fukaくku育hagukuんでゆくんだろうndeyukundarou?
愛aiをwo知shiるru度tabiにni 君kimiへのheno想omoいがigaAh
溢afuれre出daしてshite止toまらないmaranai
飽aきれるkireru程hodo… 今君imakimiをwo抱daきki締shiめたいmetai
未来miraiへとheto歩aruいてゆくiteyuku