都会とかいの空そらの 窓まどを細ほそく開あけて
「たぶん 最後さいごのKISS…」
私わたしは顔かおを背そむけた
気きづいていたの
座すわり心地ごこちの悪わるい
助手席じょしゅせきのシートの
深ふかさに心こころ沈しずんで
キスまでの距離きょりが uh…
あんなに せつなかった
あの日ひに戻もどれるなら
ONE MORE KISS ME
言いわずに 離はなれてゆくの
流ながれてく季節きせつの真まん中なかで
そんなに簡単かんたんに 恋こいなど出来できない
だから こんなにも愛あいしてた
あなたのための 嘘うそならつけたのに
自分じぶんの心こころには 嘘うそはつけなかったの
照てれながらくれた uh…
花束はなたばもジョークも
微笑ほほえみも もう届とどかない
ONE MORE KISS YOU
言いえずに 会あえなくなった
流ながされそうな街まちの片隅かたすみで
はしゃぎ過すぎた夏なつの記憶きおくの向むこうに
この胸むねの 痛いたみが甦よみがえる
ONE MORE KISS ME
言いわずに 離はなれてゆくの
流ながれてく季節きせつの真まん中なかで
そんなに簡単かんたんに 恋こいなど出来できない
だから こんなにも 愛あいしてた
ONE MORE KISS
言いえずに 会あえなくなった
流ながされそうな街まちの片隅かたすみで
はしゃぎ過すぎた夏なつの記憶きおくの向むこうに
この胸むねの 痛いたみが甦よみがえる
都会tokaiのno空soraのno 窓madoをwo細hosoくku開aけてkete
「たぶんtabun 最後saigoのnoKISS…」
私watashiはha顔kaoをwo背somuけたketa
気kiづいていたのduiteitano
座suwaりri心地gokochiのno悪waruいi
助手席josyusekiのnoシshiートtoのno
深fukaさにsani心kokoro沈shizuんでnde
キスkisuまでのmadeno距離kyoriがga uh…
あんなにannani せつなかったsetsunakatta
あのano日hiにni戻modoれるならrerunara
ONE MORE KISS ME
言iわずにwazuni 離hanaれてゆくのreteyukuno
流nagaれてくreteku季節kisetsuのno真maんn中nakaでde
そんなにsonnani簡単kantanにni 恋koiなどnado出来dekiないnai
だからdakara こんなにもkonnanimo愛aiしてたshiteta
あなたのためのanatanotameno 嘘usoならつけたのにnaratsuketanoni
自分jibunのno心kokoroにはniha 嘘usoはつけなかったのhatsukenakattano
照teれながらくれたrenagarakureta uh…
花束hanatabaもmoジョjoークkuもmo
微笑hohoeみもmimo もうmou届todoかないkanai
ONE MORE KISS YOU
言iえずにezuni 会aえなくなったenakunatta
流nagaされそうなsaresouna街machiのno片隅katasumiでde
はしゃぎhasyagi過suぎたgita夏natsuのno記憶kiokuのno向muこうにkouni
このkono胸muneのno 痛itaみがmiga甦yomigaeるru
ONE MORE KISS ME
言iわずにwazuni 離hanaれてゆくのreteyukuno
流nagaれてくreteku季節kisetsuのno真maんn中nakaでde
そんなにsonnani簡単kantanにni 恋koiなどnado出来dekiないnai
だからdakara こんなにもkonnanimo 愛aiしてたshiteta
ONE MORE KISS
言iえずにezuni 会aえなくなったenakunatta
流nagaされそうなsaresouna街machiのno片隅katasumiでde
はしゃぎhasyagi過suぎたgita夏natsuのno記憶kiokuのno向muこうにkouni
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