よみ：SHOUT ～こころのはなびら～
SHOUT ～ココロの花びら～ 歌詞
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帰かえりたいけど帰かえれない 夜空よぞらの星ほしの向むこう
ひとりぼっちで シャウトしてる
夜よるの海うみ たて髪かみに 月つきのしずく浴あびながら
金色きんいろのライオンが 泳およいでる 夢ゆめをみた
人類じんるいの歴史れきしくらい 淋さびしい気持きもちに負まけそうで
天使てんしより官能的かんのうてきな 唇くちびるかんで 血ちをにじませている
ドレス引ひき裂さいて退屈たいくつと 安全あんぜんピン 飾かざりたて
寝返ねがえりうって 奇妙きみょうな 幻まぼろしにうなされて
刹那的せつなてきまなざしは インスタントでチープな サヴォタージュ
反逆はんぎゃくは静脈じょうみゃくに 針はりさすことで 満みたされないだろう
しおれたココロの花はなびらに 毎日まいにち 水みずをあげる
都会とかいの砂漠さばくに迷まよっても
私わたしのぶんまで 咲さかせてほしい
嘆なげきのピエロだったり 裸はだかの王様おうさまだったり
疎外そがいされてるきみを 折おれそうな月つき てらす
流ながされるのも運命うんめいさなんて そんな大人おとなになれない
コントロールできない欲望よくぼう 投なげだして 生いきてるわけじゃない
帰かえりたいけど帰かえれない 夜空よぞらの星ほしの向むこう
ひとりぼっちで シャウトしてる
本当ほんとうのコトは いつもわからない
どこへ行いこうか きみはきみ ぼくはぼく
からまわりしてる 自由じゆう
世界せかいに向むかって みせつけたい
抱だきしめたい 君きみのため闘たたかうよ
しおれたココロの花はなびらに 毎日まいにち 水みずをあげる
都会とかいの砂漠さばくに迷まよっても
私わたしのぶんまで 咲さかせてほしい
帰かえりたいけど帰かえれない 夜空よぞらの星ほしの向むこう
ひとりぼっちで シャウトしてる
本当ほんとうのコトは いつもわからない
ひとりぼっちで シャウトしてる
夜よるの海うみ たて髪かみに 月つきのしずく浴あびながら
金色きんいろのライオンが 泳およいでる 夢ゆめをみた
人類じんるいの歴史れきしくらい 淋さびしい気持きもちに負まけそうで
天使てんしより官能的かんのうてきな 唇くちびるかんで 血ちをにじませている
ドレス引ひき裂さいて退屈たいくつと 安全あんぜんピン 飾かざりたて
寝返ねがえりうって 奇妙きみょうな 幻まぼろしにうなされて
刹那的せつなてきまなざしは インスタントでチープな サヴォタージュ
反逆はんぎゃくは静脈じょうみゃくに 針はりさすことで 満みたされないだろう
しおれたココロの花はなびらに 毎日まいにち 水みずをあげる
都会とかいの砂漠さばくに迷まよっても
私わたしのぶんまで 咲さかせてほしい
嘆なげきのピエロだったり 裸はだかの王様おうさまだったり
疎外そがいされてるきみを 折おれそうな月つき てらす
流ながされるのも運命うんめいさなんて そんな大人おとなになれない
コントロールできない欲望よくぼう 投なげだして 生いきてるわけじゃない
帰かえりたいけど帰かえれない 夜空よぞらの星ほしの向むこう
ひとりぼっちで シャウトしてる
本当ほんとうのコトは いつもわからない
どこへ行いこうか きみはきみ ぼくはぼく
からまわりしてる 自由じゆう
世界せかいに向むかって みせつけたい
抱だきしめたい 君きみのため闘たたかうよ
しおれたココロの花はなびらに 毎日まいにち 水みずをあげる
都会とかいの砂漠さばくに迷まよっても
私わたしのぶんまで 咲さかせてほしい
帰かえりたいけど帰かえれない 夜空よぞらの星ほしの向むこう
ひとりぼっちで シャウトしてる
本当ほんとうのコトは いつもわからない
