よみ：ねがい ふぃーちゃりんぐ けい.じぇい.
願い feat. K.J. 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
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恋こいに落おちて知しることが 悲かなしみと切せつなさでも
抑おさえきれないほど 想おもい溢あふれてゆく
雨あめに打うたれ疼うずき出だす 秘密ひみつの花はなをふたりで
紡つむぎたい 信しんじていたい
何気なにげない顔かおして 人混ひとごみに紛まぎれ
息いきひそめながら 歩あるくことに
後うしろめたさよりも 絡からめたい指ゆびが
嘆なげくように スカート掴つかむ
前まえを歩あるくあなたの背せ 少すこし遠とおくに感かんじて
人目気ひとめきにせず歩あるくことすらままならない
街中まちなかで寄より添そうなんて叶かなわない
私わたしだけを見みてほしい ぬくもり絶たやさないでと
これ以上離いじょうはなれたくない…離はなしたくない
そう 願ねがうだけ
恋焦こいこがれて知しることが 苦くるしみと寂さみしさでも
それ以上いじょう 昨日以上きのういじょう あなたを愛あいしてる
雨あめに打うたれ艶つやめいた いつか色いろづく花はなのように
咲さき続つづけたい ふたりでいたい
行いき先さきも決きめずに 車走くるまはしらせて
「誰だれも知しらないトコ行いこうか」なんて
冗談じょうだんでも 嘘うそじゃない このままふたりで
地ちの果はてまで 行いける気きがして
“守まもらなきゃいけないモノ” “壊こわしたくはないモノ”
誰だれかを傷きずつけてまで手てに入いれる?
揺ゆれ動うごく想おもい 浮うかんでは消きえる
言いい訳わけのような言葉ことば 並ならべた ズルいふたり
抱かかえるジレンマ …だけど今いまさら
もう 戻もどれない
流ながれる季節きせつの中なかで 時ときが止とまることはなく
そんな“当あたり前まえ”が どうしようもなく憎にくい
雨あめに打うたれ濡ぬれてゆく 花はなはいつか枯かれるから
どうか今いまだけ ワガママ言いわせて
フロントガラス叩たたく雨音あまおと 君きみは眺ながめるただ窓まどの外そと
ギア握にぎる俺おれの左手ひだりてにそっと重かさねる君きみの右手みぎて
か細ぼそい指ゆび 少すこし震ふるえてる 君きみの願ねがいはよく分わかってる
俺おれも同おなじ気持きもち いやそれ以上いじょうの思おもいがこの胸むねを締しめける
恋こいに落おちれば落おちるほど苦くるしい ふたりとも好すきだなんてずうずうしい
君きみには彼氏かれし 俺おれには家庭かていが 傍はたから見みればタブー 見苦みぐるしい
次つぎの信号しんごうで君きみを降おろして 家うちに帰かえる何食なにくわぬ顔かおして
だけど今夜こんやだけはあともう少すこし このまま助手席じょしゅせきにいて欲ほしい
恋こいに落おちて知しることが 悲かなしみと切せつなさでも
抑おさえきれないほど 想おもい溢あふれてゆく
雨あめに打うたれ疼うずき出だす 秘密ひみつの花はなをふたりで
紡つむぎたい 信しんじていたい
流ながれる季節きせつの中なかで 時ときが止とまることはなく
そんな“当あたり前まえ”が どうしようもなく憎にくい
雨あめに打うたれ濡ぬれてゆく 花はなはいつか枯かれるから
どうか今いまだけ ワガママ言いわせて
抑おさえきれないほど 想おもい溢あふれてゆく
雨あめに打うたれ疼うずき出だす 秘密ひみつの花はなをふたりで
紡つむぎたい 信しんじていたい
何気なにげない顔かおして 人混ひとごみに紛まぎれ
息いきひそめながら 歩あるくことに
後うしろめたさよりも 絡からめたい指ゆびが
嘆なげくように スカート掴つかむ
前まえを歩あるくあなたの背せ 少すこし遠とおくに感かんじて
人目気ひとめきにせず歩あるくことすらままならない
街中まちなかで寄より添そうなんて叶かなわない
私わたしだけを見みてほしい ぬくもり絶たやさないでと
これ以上離いじょうはなれたくない…離はなしたくない
そう 願ねがうだけ
恋焦こいこがれて知しることが 苦くるしみと寂さみしさでも
それ以上いじょう 昨日以上きのういじょう あなたを愛あいしてる
雨あめに打うたれ艶つやめいた いつか色いろづく花はなのように
咲さき続つづけたい ふたりでいたい
行いき先さきも決きめずに 車走くるまはしらせて
「誰だれも知しらないトコ行いこうか」なんて
冗談じょうだんでも 嘘うそじゃない このままふたりで
地ちの果はてまで 行いける気きがして
“守まもらなきゃいけないモノ” “壊こわしたくはないモノ”
誰だれかを傷きずつけてまで手てに入いれる?
揺ゆれ動うごく想おもい 浮うかんでは消きえる
言いい訳わけのような言葉ことば 並ならべた ズルいふたり
抱かかえるジレンマ …だけど今いまさら
もう 戻もどれない
流ながれる季節きせつの中なかで 時ときが止とまることはなく
そんな“当あたり前まえ”が どうしようもなく憎にくい
雨あめに打うたれ濡ぬれてゆく 花はなはいつか枯かれるから
どうか今いまだけ ワガママ言いわせて
フロントガラス叩たたく雨音あまおと 君きみは眺ながめるただ窓まどの外そと
ギア握にぎる俺おれの左手ひだりてにそっと重かさねる君きみの右手みぎて
か細ぼそい指ゆび 少すこし震ふるえてる 君きみの願ねがいはよく分わかってる
俺おれも同おなじ気持きもち いやそれ以上いじょうの思おもいがこの胸むねを締しめける
恋こいに落おちれば落おちるほど苦くるしい ふたりとも好すきだなんてずうずうしい
君きみには彼氏かれし 俺おれには家庭かていが 傍はたから見みればタブー 見苦みぐるしい
次つぎの信号しんごうで君きみを降おろして 家うちに帰かえる何食なにくわぬ顔かおして
だけど今夜こんやだけはあともう少すこし このまま助手席じょしゅせきにいて欲ほしい
恋こいに落おちて知しることが 悲かなしみと切せつなさでも
抑おさえきれないほど 想おもい溢あふれてゆく
雨あめに打うたれ疼うずき出だす 秘密ひみつの花はなをふたりで
紡つむぎたい 信しんじていたい
流ながれる季節きせつの中なかで 時ときが止とまることはなく
そんな“当あたり前まえ”が どうしようもなく憎にくい
雨あめに打うたれ濡ぬれてゆく 花はなはいつか枯かれるから
どうか今いまだけ ワガママ言いわせて
