空そら見上みあげ 歩あるいたら涙なみだ
頬ほおをつたってる
あなたには境界線きょうかいせんなぜか
越こえて行いけたの
風かぜの向むこうで
懐なつかしい声こえ
呼よばれた様ような気きがしたの
ah 逢あいたいあなたに 逢あえなくなって
声こえが聴ききたくなって
いつのまにか あふれる涙なみだ
遠とおくの空そらで 月つきが滲にじむ
星ほしの数かず いつまでも数かぞえ
あなたを待まったの
いつまでも いつだってそばに
いるはずだった
もう逢あえないの
わかっていたら
ありがとうって言いいたかった
ah 小ちいさな声こえで 名前なまえを呼よんだ
あの日ひ繋つないだ手てと手て
離はなさないで あふれる涙なみだ
遠とおくの空そらで 月つきが滲にじむ
ah 逢あいたいあなたに 逢あえなくなって
声こえが聴ききたくなって
いつのまにか あふれる涙なみだ
遠とおくの空そらで 月つきが滲にじむ
空sora見上miaげge 歩aruいたらitara涙namida
頬hooをつたってるwotsutatteru
あなたにはanataniha境界線kyoukaisenなぜかnazeka
越koえてete行iけたのketano
風kazeのno向muこうでkoude
懐natsuかしいkashii声koe
呼yoばれたbareta様youなna気kiがしたのgashitano
ah 逢aいたいあなたにitaianatani 逢aえなくなってenakunatte
声koeがga聴kiきたくなってkitakunatte
いつのまにかitsunomanika あふれるafureru涙namida
遠tooくのkuno空soraでde 月tsukiがga滲nijiむmu
星hoshiのno数kazu いつまでもitsumademo数kazoえe
あなたをanatawo待maったのttano
いつまでもitsumademo いつだってそばにitsudattesobani
いるはずだったiruhazudatta
もうmou逢aえないのenaino
わかっていたらwakatteitara
ありがとうってarigatoutte言iいたかったitakatta
ah 小chiiさなsana声koeでde 名前namaeをwo呼yoんだnda
あのano日hi繋tsunaいだida手teとto手te
離hanaさないでsanaide あふれるafureru涙namida
遠tooくのkuno空soraでde 月tsukiがga滲nijiむmu
ah 逢aいたいあなたにitaianatani 逢aえなくなってenakunatte
声koeがga聴kiきたくなってkitakunatte
いつのまにかitsunomanika あふれるafureru涙namida
遠tooくのkuno空soraでde 月tsukiがga滲nijiむmu