白しろいシャツ 麦むぎわら帽ぼう
海うみの轟とどろき
もう一度いちど 遠花火とおはなび
出逢であった夏なつが甦よみがえるなら
かけがえのない
大事だいじな日々ひびと
過すぎた季節きせつに
感かんじるなんて
まるで童話メルヘン
ちゃんと
食事しょくじはしてますか
野菜やさいも嫌きらわず 食たべますか
約束やくそくした
携帯けいたいに灼やきつけた
あなたの笑顔えがおが眩まぶしくて
メール打うちます天国てんごくへ
逢あいたくて
逢あいたくて
逢あいたくて
逢あいたくて
渡わたり鳥どり 満みちる月つき
風かぜのざわめき
いつの間まに 笛太鼓ふえだいこ
終おわった夏なつが甦よみがえるなら
恋こいしい夜よるに
せつない朝あさに
胸むねの振ふり子こが
決きまって鳴なった
秋あきの童話メルヘン
ちゃんと
ジョギングしてますか
煙草たばこの本数ほんすう 減へらすよう
約束やくそくした
眼差まなざしが伝つたわるの
夢見ゆめみるチカラがある限かぎり
メール打うちます天国てんごくへ
逢あいたくて
逢あいたくて
逢あいたくて
逢あいたくて
白shiroいiシャツsyatsu 麦mugiわらwara帽bou
海umiのno轟todoroきki
もうmou一度ichido 遠花火toohanabi
出逢deaったtta夏natsuがga甦yomigaeるならrunara
かけがえのないkakegaenonai
大事daijiなna日々hibiとto
過suぎたgita季節kisetsuにni
感kanじるなんてjirunante
まるでmarude童話meruhen
ちゃんとchanto
食事syokujiはしてますかhashitemasuka
野菜yasaiもmo嫌kiraわずwazu 食taべますかbemasuka
約束yakusokuしたshita
携帯keitaiにni灼yaきつけたkitsuketa
あなたのanatano笑顔egaoがga眩mabuしくてshikute
メmeールru打uちますchimasu天国tengokuへhe
逢aいたくてitakute
逢aいたくてitakute
逢aいたくてitakute
逢aいたくてitakute
渡wataりri鳥dori 満miちるchiru月tsuki
風kazeのざわめきnozawameki
いつのitsuno間maにni 笛太鼓fuedaiko
終oわったwatta夏natsuがga甦yomigaeるならrunara
恋koiしいshii夜yoruにni
せつないsetsunai朝asaにni
胸muneのno振fuりri子koがga
決kiまってmatte鳴naったtta
秋akiのno童話meruhen
ちゃんとchanto
ジョギングjoginguしてますかshitemasuka
煙草tabakoのno本数honsuu 減heらすようrasuyou
約束yakusokuしたshita
眼差manazaしがshiga伝tsutaわるのwaruno
夢見yumemiるruチカラchikaraがあるgaaru限kagiりri
メmeールru打uちますchimasu天国tengokuへhe
逢aいたくてitakute
逢aいたくてitakute
逢aいたくてitakute
逢aいたくてitakute