恋のはじまり 歌詞 花澤香菜 ふりがな付

春はるの風かぜ 油断ゆだんした薄着うすぎの 少すこし寒さむそうな肩かた
気付きづいて貸かしてくれた カーディガン

はにかんで笑わらう そんな癖くせも すぐムキになるとこも
今いままでは 別べつに気きにした事こと なかったのに

目めと目めが偶然ぐうぜん 合あっただけで ど・う・し・よ・う!

恋こいの始はじまり まだ気付きづいてないけど
世界せかいが変かわってく そんな トキメキを感かんじてるの

公園こうえんのベンチで二人ふたりきり とりとめのない事ことを
話はなしても 落おち着つかないの ずっと

黄昏たそがれの空そらを見上みあげている キミの目めが優やさしくて
突然とつぜん打うち明あけてみたい気きもしたの でもね。。。

変かわってく空そらの色いろに ココロも染そまって

止とまらない気持きもち 急加速きゅうかそくして行いくの
紅あかく染そまる頬ほお 何なにも知しらずに話はなしてるけど

恋こいの始はじまり まだ気付きづいてないけど
世界せかいが変かわってく そんな トキメキを感かんじてるの