問とい掛かける言葉ことばだけ
この胸むねに降ふり積つもってく
流ながれ去さるあの雲くものように
何なにもかもかたちを変かえるね
駅えきまで続つづく道みちを 歩幅ほはばを合あわせ歩あるく
はなればなれで生いきてく意味いみを
いつか分わかる日ひが来くるよと
枝えだを離はなれた花はなびらが今いま
私わたしたちの肩かたにとまる
くり返かえす約束やくそくは
何なにを願ねがっているのでしょうか
壊こわさなきゃ見みえなかったのは
失なくしたくないって事ことだったんだ
正直しょうじきすぎる君きみが 少すこしだけ悲かなしくて
季節きせつがくるたび咲さく花はなの下したで
来年らいねんまた逢あおう
思おもい出でなんていらないくらい
私わたしたちは続つづいていくよ
はなればなれで生いきてく意味いみを
いつか分わかる日ひが来くるなら
大好だいすきなまま 君きみの背中せなかに
微笑ほほえみながら 手てを振ふるから
問toいi掛kaけるkeru言葉kotobaだけdake
このkono胸muneにni降fuりri積tsuもってくmotteku
流nagaれre去saるあのruano雲kumoのようにnoyouni
何naniもかもかたちをmokamokatachiwo変kaえるねerune
駅ekiまでmade続tsuduくku道michiをwo 歩幅hohabaをwo合aわせwase歩aruくku
はなればなれでhanarebanarede生iきてくkiteku意味imiをwo
いつかitsuka分waかるkaru日hiがga来kuるよとruyoto
枝edaをwo離hanaれたreta花hanaびらがbiraga今ima
私watashiたちのtachino肩kataにとまるnitomaru
くりkuri返kaeすsu約束yakusokuはha
何naniをwo願negaっているのでしょうかtteirunodesyouka
壊kowaさなきゃsanakya見miえなかったのはenakattanoha
失naくしたくないってkushitakunaitte事kotoだったんだdattanda
正直syoujikiすぎるsugiru君kimiがga 少sukoしだけshidake悲kanaしくてshikute
季節kisetsuがくるたびgakurutabi咲saくku花hanaのno下shitaでde
来年rainenまたmata逢aおうou
思omoいi出deなんていらないくらいnanteiranaikurai
私watashiたちはtachiha続tsuduいていくよiteikuyo
はなればなれでhanarebanarede生iきてくkiteku意味imiをwo
いつかitsuka分waかるkaru日hiがga来kuるならrunara
大好daisuきなままkinamama 君kimiのno背中senakaにni
微笑hohoeみながらminagara 手teをwo振fuるからrukara