ベン
遠とおい空そらの向むこう
キミが笑わらっている
瞳ひとみとじれば 楽たのしい日々ひび
優やさしい声こえ 聴きこえてくるよ
ベン
どこまでも高たかく
空そらをはばたく鳥とりは
あの雲くも越こえて キミのもとへ
ほらこの歌うた 一緒いっしょに歌うたおう
キミから届とどく 風かぜが 頬ほおに
懐なつかしい 香かおり そっと 揺ゆれた
ベン
遠とおい空そらの向むこう
キミが笑わらっている
心こころはずっと そばにいるよ
もう一度いちど いつか 逢あえますように
ベンben
遠tooいi空soraのno向muこうkou
キミkimiがga笑waraっているtteiru
瞳hitomiとじればtojireba 楽tanoしいshii日々hibi
優yasaしいshii声koe 聴kiこえてくるよkoetekuruyo
ベンben
どこまでもdokomademo高takaくku
空soraをはばたくwohabataku鳥toriはha
あのano雲kumo越koえてete キミkimiのもとへnomotohe
ほらこのhorakono歌uta 一緒issyoにni歌utaおうou
キミkimiからkara届todoくku 風kazeがga 頬hooにni
懐natsuかしいkashii 香kaoりri そっとsotto 揺yuれたreta
ベンben
遠tooいi空soraのno向muこうkou
キミkimiがga笑waraっているtteiru
心kokoroはずっとhazutto そばにいるよsobaniiruyo
もうmou一度ichido いつかitsuka 逢aえますようにemasuyouni