regrets 歌詞 華原朋美 ふりがな付

輝かがやきだす明日あしたに きっと出会であえたよね
あの時ときの 私わたしたちならば

少すこしづつ笑顔えがおが 下手へたになる気きがしてた
本当ほんとうはあなたこそが 傷きずついていたのね

もう見みえなかったの ああすれちがうから
同おなじくらい楽たのしんでいた 同おなじくらい淋さびしく

遠とおい記憶きおくいつかは 消きえてしまうけれど
忘わすれない あの温ぬくもりのとき 優やさしかった

悲かなしいほど奇麗きれいに 映うつるあの孤独こどくは
愛あいだけを 信しんじていたから

突然とつぜんに別わかれは 訪おとずれて手てを振ふった
知しってたよ あなただって 傷きずついていたこと

立たち止どまったときに ああ何なにかちがってく
同おなじ道みちを歩あるいていた はずだった いつでも

探さがしていた未来みらいは 暗くらい闇やみの向むこう
信しんじあい 手てを強つよく握にぎって 歩あるき出だせば

輝かがやきだす明日あしたに きっと出会であえたよね
あの時ときの 私わたしたちならば

遠とおい記憶きおくいつかは 消きえてしまうけれど
忘わすれない あの温ぬくもりのとき 優やさしかった

悲かなしいほど奇麗きれいに 映うつる あの孤独こどくは
愛あいだけを 信しんじていたから