月つきの夜よるでした
風かぜはとても奇麗きれいな星ほしの中なかを 揺ゆらめいて流ながれた
僕ぼくとあなたの手てだけ
街灯がいとうに羽はばたく妖精ようせいたちの群むれ
そんな風ふうに見みえる 夏なつの銀ぎん景けい
そんな風ふうに見みえる 夏なつの、、、
空そら、空そら、蒼あおい夜よるの創造そうぞうが、
ほら、ほら、星ほしと草木くさきを広ひろげ、
さら、さら、なぜる新あたらしい雲くもが、
ホロ、ホロ、虫むしたちを鳴なかせてる。
キラキラと。
見知みしらぬ世界せかいで 孤独こどくを分わけ合あう君きみの心こころには
きっとすべてがあるよ
進すすんでゆこう ただ
夜空よぞらのざわめきは誰だれにも止とめられない
街まち 飛行船ひこうせんが燃もえる 丘おかの影かげで
僕ぼくらだけが見みてた 夏なつの、、、
空そら、空そら、蒼あおい夜よるの創造そうぞうが、
ほら、ほら、星ほしと草木くさきを広ひろげ、
さら、さら、なぜる新あたらしい雲くもが、
ホロ、ホロ、虫むしたちを鳴なかせてる。
キラキラと。
空そら、空そら、僕ぼくたちの想像そうぞうは、
ほら、ほら、また終おわってゆくけど、
ただ、ただ、なぜる新あたらしい雲くもは、
ホロ、ホロ、虫むしたちを鳴なかせてる。
キラキラと。
月tsukiのno夜yoruでしたdeshita
風kazeはとてもhatotemo奇麗kireiなna星hoshiのno中nakaをwo 揺yuらめいてrameite流nagaれたreta
僕bokuとあなたのtoanatano手teだけdake
街灯gaitouにni羽haばたくbataku妖精youseiたちのtachino群mure
そんなsonna風fuuにni見miえるeru 夏natsuのno銀gin景kei
そんなsonna風fuuにni見miえるeru 夏natsuのno、、、
空sora、空sora、蒼aoいi夜yoruのno創造souzouがga、
ほらhora、ほらhora、星hoshiとto草木kusakiをwo広hiroげge、
さらsara、さらsara、なぜるnazeru新ataraしいshii雲kumoがga、
ホロhoro、ホロhoro、虫mushiたちをtachiwo鳴naかせてるkaseteru。
キラキラkirakiraとto。
見知mishiらぬranu世界sekaiでde 孤独kodokuをwo分waけke合aうu君kimiのno心kokoroにはniha
きっとすべてがあるよkittosubetegaaruyo
進susuんでゆこうndeyukou ただtada
夜空yozoraのざわめきはnozawamekiha誰dareにもnimo止toめられないmerarenai
街machi 飛行船hikousenがga燃moえるeru 丘okaのno影kageでde
僕bokuらだけがradakega見miてたteta 夏natsuのno、、、
空sora、空sora、蒼aoいi夜yoruのno創造souzouがga、
ほらhora、ほらhora、星hoshiとto草木kusakiをwo広hiroげge、
さらsara、さらsara、なぜるnazeru新ataraしいshii雲kumoがga、
ホロhoro、ホロhoro、虫mushiたちをtachiwo鳴naかせてるkaseteru。
キラキラkirakiraとto。
空sora、空sora、僕bokuたちのtachino想像souzouはha、
ほらhora、ほらhora、またmata終oわってゆくけどwatteyukukedo、
ただtada、ただtada、なぜるnazeru新ataraしいshii雲kumoはha、
ホロhoro、ホロhoro、虫mushiたちをtachiwo鳴naかせてるkaseteru。
キラキラkirakiraとto。