たどり着つけたね 君きみの心こころに
ずっと夢見ゆめみてた この日ひを
どんなにぼくが 幸しあわせなのか
庭にわの花はなにさへ 伝つたえたい
訳わけなんて あるものか 君きみのそばに居いたいだけ
人生じんせいは 風かぜのよう 僕ぼくを揺ゆらす でも掴つかめやしない
今日きょうからは 君きみの手てを 握にぎりしめて ぼくは生いきてゆく
ぼくの涙なみだを 拾ひろって君きみは
虹色にじいろに変かえてくれたね
ひとりでできる 些細ささいな事ことも
これからは肩かたを並ならべて
人生じんせいは 素晴すばらしい 君きみと出逢であい 語かたり合あえたから
何なにもない 男おとこでも 君きみにあげる ぼくの青空あおぞらを
抱だきしめて 暖あたたかく 翼つばさもたない ぼくのため
悲かなしみを 見上みあげてた 独ひとり歩あるく 道みちの上うえでは
今日きょうからは 行いけるよね そこに輝かがやく 君きみの青空あおぞらへ
そこに輝かがやく 君きみの青空あおぞらへ
たどり着つけたね 君きみの心こころに
ずっと夢見ゆめみてた この日ひを
たどりtadori着tsuけたねketane 君kimiのno心kokoroにni
ずっとzutto夢見yumemiてたteta このkono日hiをwo
どんなにぼくがdonnanibokuga 幸shiawaせなのかsenanoka
庭niwaのno花hanaにさへnisahe 伝tsutaえたいetai
訳wakeなんてnante あるものかarumonoka 君kimiのそばにnosobani居iたいだけtaidake
人生jinseiはha 風kazeのようnoyou 僕bokuをwo揺yuらすrasu でもdemo掴tsukaめやしないmeyashinai
今日kyouからはkaraha 君kimiのno手teをwo 握nigiりしめてrishimete ぼくはbokuha生iきてゆくkiteyuku
ぼくのbokuno涙namidaをwo 拾hiroってtte君kimiはha
虹色nijiiroにni変kaえてくれたねetekuretane
ひとりでできるhitoridedekiru 些細sasaiなna事kotoもmo
これからはkorekaraha肩kataをwo並naraべてbete
人生jinseiはha 素晴subaらしいrashii 君kimiとto出逢deaいi 語kataりri合aえたからetakara
何naniもないmonai 男otokoでもdemo 君kimiにあげるniageru ぼくのbokuno青空aozoraをwo
抱daきしめてkishimete 暖atataかくkaku 翼tsubasaもたないmotanai ぼくのためbokunotame
悲kanaしみをshimiwo 見上miaげてたgeteta 独hitoりri歩aruくku 道michiのno上ueではdeha
今日kyouからはkaraha 行iけるよねkeruyone そこにsokoni輝kagayaくku 君kimiのno青空aozoraへhe
そこにsokoni輝kagayaくku 君kimiのno青空aozoraへhe
たどりtadori着tsuけたねketane 君kimiのno心kokoroにni
ずっとzutto夢見yumemiてたteta このkono日hiをwo