春の嵐 歌詞 藤巻亮太 ふりがな付

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よみ:はるのあらし

春の嵐 歌詞

春の嵐 歌詞

藤巻亮太

2015.5.13 リリース
作詞
藤巻亮太
作曲
藤巻亮太
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はるだまりをきみあるいてた
どこかとおゆめなか

校庭こうていさくら はじまりのかね
朝日あさひこうで途切とぎれた

しろいカイトにって二人ふたりべつ未来みらいなか

ゆきのように はなのように
出会であいとわかれが季節きせつむよ
かりをともそう こころなか
いま はるあらしえそうな

のオモチャをわざとくずすような
そんな明日あしたもとめてた

ペンキをかさねて二人ふたりべつのドアをくぐる

なみのように のように
カタチあるものがほしへとかえ
色褪いろあせたはずのむねいたみが
なぜはるあらしうずくのでしょう

一番最初いちばんさいしょ絵具えのぐいたおもすように

かりをともそう こころなか
みにく果実かじつんだつぼみ
いてうつくしい ってくるおしい
いま はるあらしえそうな
いま ぼくらのむね宿やどひかり

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曲名:春の嵐 歌手:藤巻亮太