逢あいたい 何度なんども浮うかんでは消きえてく
君きみの面影おもかげを 抱だきしめ囁ささやくよ
逢あいたい 心こころは無限むげんにくり返かえす
想おもいは切せつなく 愛いとしさに震ふるえる
肩かたをすべる 雨あめの水滴しずく
払はらい落おとす 指先包ゆびさきつつむ
腕うでのなかで 見みあげていた瞳ひとみは
ああ何故なぜ
逢あえない 眠ねむりも忘わすれかけた夜よるに
夢ゆめの浅瀬あさせへと 漂ただよい流ながれつく
逢あえない 時間じかんはサビつき流ながれてく
永遠えいえんに来こない 夜明よあけを待まちながら
欠かけゆく月影つき いつの間まにか
君きみのことを 見失みうしなってた
閉とじた心こころ 淋さみしさにひき裂さかれ
ああ何故なぜ
逢あいたい 何度なんども浮うかんでは消きえてく
君きみの面影おもかげを 抱だきしめ囁ささやくよ
逢あいたい 心こころは無限むげんにくり返かえす
想おもいは切せつなく 愛いとしさに震ふるえる
静寂せいじゃくの暗闇くらやみに 閃ひらめいた 悲涙なみだは
逢あえない 眠ねむりも忘わすれかけた夜よるに
夢ゆめの浅瀬あさせへと 漂ただよい流ながれつく
逢あいたい それでも君きみだけを求もとめて
永遠えいえんに来こない 夜明よあけを待まつ
逢aいたいitai 何度nandoもmo浮uかんではkandeha消kiえてくeteku
君kimiのno面影omokageをwo 抱daきしめkishime囁sasayaくよkuyo
逢aいたいitai 心kokoroはha無限mugenにくりnikuri返kaeすsu
想omoいはiha切setsuなくnaku 愛itoしさにshisani震furuえるeru
肩kataをすべるwosuberu 雨ameのno水滴shizuku
払haraいi落oとすtosu 指先包yubisakitsutsuむmu
腕udeのなかでnonakade 見miあげていたageteita瞳hitomiはha
ああaa何故naze
逢aえないenai 眠nemuりもrimo忘wasuれかけたrekaketa夜yoruにni
夢yumeのno浅瀬asaseへとheto 漂tadayoいi流nagaれつくretsuku
逢aえないenai 時間jikanはhaサビsabiつきtsuki流nagaれてくreteku
永遠eienにni来koないnai 夜明yoaけをkewo待maちながらchinagara
欠kaけゆくkeyuku月影tsuki いつのitsuno間maにかnika
君kimiのことをnokotowo 見失miushinaってたtteta
閉toじたjita心kokoro 淋samiしさにひきshisanihiki裂saかれkare
ああaa何故naze
逢aいたいitai 何度nandoもmo浮uかんではkandeha消kiえてくeteku
君kimiのno面影omokageをwo 抱daきしめkishime囁sasayaくよkuyo
逢aいたいitai 心kokoroはha無限mugenにくりnikuri返kaeすsu
想omoいはiha切setsuなくnaku 愛itoしさにshisani震furuえるeru
静寂seijakuのno暗闇kurayamiにni 閃hirameいたita 悲涙namidaはha
逢aえないenai 眠nemuりもrimo忘wasuれかけたrekaketa夜yoruにni
夢yumeのno浅瀬asaseへとheto 漂tadayoいi流nagaれつくretsuku
逢aいたいitai それでもsoredemo君kimiだけをdakewo求motoめてmete
永遠eienにni来koないnai 夜明yoaけをkewo待maつtsu