静しずかな夜よるに揺ゆれる光ひかりの影かげ
夜明よあけを告つげる白しろさに混まざった
横よこたわり雨あめの音おとひとつ数かぞえては
手てを伸のばして唄うたう僕ぼくは今日きょうも
いつかあなたに追おいつけるかな
青あおく 青あおく 青あおく 光ひかって
青あおく 青あおく あなたは立たっていた
横よこたわり雨あめの音おとひとつ数かぞえては
手てを伸のばして唄うたう今日きょうも僕ぼくはドアを叩たたく
青あおく 青あおく 青あおく 光ひかって
青あおく 青あおく あなたは立たっていた
静shizuかなkana夜yoruにni揺yuれるreru光hikariのno影kage
夜明yoaけをkewo告tsuげるgeru白shiroさにsani混maざったzatta
横yokoたわりtawari雨ameのno音otoひとつhitotsu数kazoえてはeteha
手teをwo伸noばしてbashite唄utaうu僕bokuはha今日kyouもmo
いつかあなたにitsukaanatani追oいつけるかなitsukerukana
青aoくku 青aoくku 青aoくku 光hikaってtte
青aoくku 青aoくku あなたはanataha立taっていたtteita
横yokoたわりtawari雨ameのno音otoひとつhitotsu数kazoえてはeteha
手teをwo伸noばしてbashite唄utaうu今日kyouもmo僕bokuはhaドアdoaをwo叩tataくku
青aoくku 青aoくku 青aoくku 光hikaってtte
青aoくku 青aoくku あなたはanataha立taっていたtteita